お久しぶりの更新になりました!

更新のない期間も遊びに来て下さっていたこと
ありがたいなーと思ってます


さてさて。。なにから書けば…というほど

今回はブログを書いてない期間が長かったので


ほんとうに今今の近況報告をしますね


もう2020年も終わりに向けてのスタートが始まっていますが、2021年は静かな破壊が進んでいく感じがしています


個人的には2020年でお別れしておいたほうがいいパターンというのがあって

それが「人の顔色を見ること」。


9月は特に「顔色を伺いすぎた末路」のような出来事が夫婦間で起こりまして…汗


それが引き金となり現れた、9歳の時の大きな恐怖体験に対する感情。。なんとなく、9という数字は私の中で良くも悪くも特別で偉大です。


9歳の頃にある出来事があり、怖い思いをしたんですね。そのことについてあまり考えることもないまま大人になり、普通に今までやってきましたが


9月11日に起きた出来事により、9歳の頃の自分が顔を出しました。まだまだ、その時のまま止まっていた気持ちがたくさんあったんだなと再認識。


最初は思い出したくなくて、フラッシュバックがイヤだったのですが、ふと「こうやって9歳の自分に愛を送っているんだ」と気づくことがあって。

そうしたら9/11の出来事はイヤな出来事でしたが
その出来事を通して9歳の頃のわたしがようやく顔を出せたのだと思いました。


ネガティブな出来事というのは当然ネガティヴなものとして扱われがちですが、ネガティヴな出来事があったからこそ、封じていた気持ちが解放されて9歳のわたしが顔を出してくれたように思うんです。


そして9歳のわたしが体験したネガティヴな出来事も、何かの(幼い頃の出来事なのでおそらく過去生か、転生前の)ネガティヴな封印を解き放つきっかけになったのかもしれない。と、そんな風に強く感じました。


つまり、ネガティヴな出来事でしかお手伝いできないなんらかの開放が起こり、そこで時が止まったまま動けずにいた気持ちが動き出す。


「気持ちが動く」という事は単純にエネルギーが動くということなので、つまり現実が大きく動き出すタイミングや、その準備でもあるかもしれません。



あー、こういう人たくさんいるんだろうな。

そういう人のお手伝いできる遠隔ワーク作ろうかな。


ネガティヴな封印はネガティヴな出来事からしか解き放つことのできない側面があり、それを解き放つためにネガティヴな出来事を引き起こし、「こういう気持ちを強く放っていいんだよ」と肉体レベルの自分の意識に訴えているのだと気がつきました。


それはネガティヴな出来事を歓迎するというよりは、私たちはネガティヴな出来事すらも「それを引き起こす愛」がなければ起こらないということに気づくタイミングなのかもしれないと思います。



↑大仏様。シュール。。


もしまた遠隔ワークなどやる場合はすぐ更新しますね。しばらくこちらのブログでは遠隔ワークを行うかもしれません。

2021年に向けて、なんだか遠隔ワークがたくさん必要な感じがするので。




ではではこの辺で。

あ、息子は元気でーす。わたしも元気。


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