そうそう
いつかBLOGにアップしたいな~と
思っていたことを思い出した
社労士試験に限りませんが・・・
問題で問われているのは
正しいものを答える
または
誤っているものを答える
で、誤っているものを答えるということは
つまり
「誤っている選択肢」が
「正しい答え」ということだ
「間違っている選択肢を探す」
と同時に、「正解を探す」うちに
だんだん私の脳内では
「正しい選択肢を探す」に
切り替わってしまう
どの選択肢が正しくて、間違っているか
理解しているのに
回答する段階でミスをする
こーゆーミスを防ごうとして
考えた方法がこれです
問題文の「正しいものはどれか」とか
「間違っているものはどれか」の部分に
アンダーラインを引く・・・
のではなく、その問題文の箇所に
「正しいものはどれか」なら
「間違っているものは・・・」なら
を書いてしまう
んで、選択肢を1つずつ読みながら
正しい選択肢に
間違ってい要る選択肢に
分からない選択肢に
を書くのだ
んで、最後に回答する時に
問題文の記号がなら
をつけた選択肢を答えるし
問題文の記号がなら
をつけた選択肢を答える
問題文に付けた記号と
同じ記号が付いた選択肢を探せ!
みたいな感じです。
これなら幼稚園生でもできる(笑)
回答する時に
この問題は正解を答えるのか
不正解を答えるのか
どっちだっけ??
と確認する必要がなくなるので
余計なストレスがなくなる気がします