百年後の人達へ⑱ 天国の風景 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 9月25日

もう昔のことになるが、神様は、私に天国を見せてくれた。

当時ほどではないが、今でも覚えている。

自分の部屋の椅子に座っていた時であるが、幻よりも強烈で、行ってきた感じである。

左右に伸びた星の集団、一番下は非常に綺麗な桜色、そしてこの世の街の風景。

ドローンで見た角度が非常に近い。

時間にして1分もなかったと思ったが、時間の感覚はない。

我に返った時には、しばらく立ち上がれなかったが、その光景を絵に残すことにした。

アメリカ人の絵描きさんに頼んだが、まるで子供のお絵描きの様になった。

言葉では伝達は無理だと諦めた。

今日、風呂であることに閃いた。

何千の絵を誰かに描かせて、幻を見た人にそれを見せて、

「イエス、、、ノー、、、」

を言わせたら、かなり近いものができるのでは…。

現代の技術で何千の風景は映し出せるのではないか。


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