百年後の人達へ⑲ 私の略歴  | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 9月27日

今日は、起きた途端、

「そうだ!未来の人に略歴を伝えなければ。これが本命ではないか!」

と思い出した。

現在でも、大抵の人には相手にされず、家族にも教会の人にも変な人ぐらいの取り扱いである。

私はそれを神様に感謝している。

高齢となり、少しの人にも特別扱いされると、耐えきれない。

未来の人は、私の死後、いろいろ調べるかも知れない。

日本の戸籍謄本や宗教関係の名簿などを。

でも、生年も出生地もデタラメである。

実子、養子にする為に、一ヶ月遅らせた為と聞いた。

宗教者名簿にも無いはずである。

誰からも相手にされず、一生を過ごす。

でも、神様からは子として扱われていた。

こんな人は、世界中には大勢いる様だ。

1980年1月元旦、天使は私に教えてくれた。

「あなたの様な人は、百数十人居ります。世界は困難な時代に入った。神はえげつなく介入されるであろう」

と。

百数十人は声ではなく私の感じ。

歴史を調べる人のために参考になれば。

でも、それは私の死後にして下さい。


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