冷たい風に さらされながら オーブが咲きました。
過酷な状況で…ごめんなさい。
この花が終わると、剪定して 5月に備えます。
さて、35年ぶりに、メッセージが届きました。
私が高校生のときに、 アメリカの姉妹校に 一ヶ月間、ホームステイして交換留学に行きました。
今は、連絡をとっていないのですが、
昨年、懐かしくなり、Facebookで、ホストファミリーを探してみました。
すると、ちょうど、私のホストファミリーの Lさんが 病気になった様子だとわかり、 お見舞いのメッセージを送りました。
…が、お返事がなく、繋がらなかったのです。
しかし、「友達かも❓」という形で ホストファミリーの弟EさんのFacebookのお知らせが入るようになりました。
思い切って、彼にメッセージを送ってみました。
「覚えていますよ!」とお返事が来ました。
私が彼に贈った財布を、35年近く使っていて、最近、教会に寄進した、とのこと。
私がプレゼントした財布を 35年も使ってくれたなんて!!!とても驚き、うれしかったです。
贈った本人の私は、どんな財布を贈ったのかも覚えてなくて… 。
なんとも言えない不思議な感激な気持ちでいっぱいになりました。
彼は 四人の子供達の父親になっていました。
Facebookで繋がったので、また、交流していきたいと思います。
よぉーし!と、
今年は、英会話の上達という目標も持ちました。
そして、ぜひ、いつか(近い将来)再会を果たしたいという希望も持ちました。
ごちそうさまでした。
わが子達も、それぞれの場所に、戻って行きました。
健康に気をつけて、それぞれ幸ある人生を歩んでいってもらいたいと 見送りました。