小さなヨコスト湿原を歩いていたら
真っ赤な野いちごを見つけた
こんなに太った大きな野いちご
久し振りの出会い
にっこり微笑んでしまった。
一つ採って口に入れてみた
子どもの頃食べた懐かしい、
甘酸っぱい記憶の味が
全身に広がった
正しくは「クマイチゴ」と言うらしい。
小さなヨコスト湿原を歩いていたら
真っ赤な野いちごを見つけた
こんなに太った大きな野いちご
久し振りの出会い
にっこり微笑んでしまった。
一つ採って口に入れてみた
子どもの頃食べた懐かしい、
甘酸っぱい記憶の味が
全身に広がった
正しくは「クマイチゴ」と言うらしい。