温暖な湘南地方も、そろそろ煮込み料理の季節。
久しぶりにこちらを出して使いました。
在米中、圧力鍋が壊れて(正確には夫に使用不能にされ)、代用品として活躍し、持ち帰ったスロークッカー。
切らなくても塊でドーンといけるサイズは、アメリカならでは。
日本で買うと購入時の3倍以上のお値段するので、持ち帰りもありだと思います。
煮込み始めて1時間・・・。
3時間後に茹で卵投入。
1時間後にひっくり返してもう1時間。
5時間と少な目の時間だったせいか、肉はホロホロとはいきませんでしたが、十分美味しく仕上がりました。
煮汁を煮詰めて、片栗粉でとろみをつけてタレにしています。
参考にしたレシピは、一番簡単そうだったオールインワンのこちら。
https://cookpad.com/recipe/4380069
(私は、コンソメスープの代わりに、オイスターソースを入れました。)
下茹で無しだったので、少し心配ではありましたが、お肉が新鮮だったので、あまり気になりませんでした。
肉の臭みをもっと消したければ、下茹でした方がいいのかもしれませんが、肉のやわらかさなど、下茹ですることでまた変わるかもしれないので、リピするとしたら熱湯をかけるくらいかな?
ここまできて何ですが、肉以外は、作り置きと残り物整理ご飯
キャベツの皿は、昨晩の添え物の残り。
野菜スープは、日にちの経ったセロリを処理するために、肉類なし・・・(でもウマ)。
特売の豚バラ塊なら、コスパもですね~~
昨日の漢字学習帳、お友達から“先生厳しめかも?”というコメントを頂き、少し安心しました。
コメント集の方は、直した後だから、日頃の様子が分かりにくかったですね。
ちょうど昨年、家で書いていたのがこちらです。
間違えた時、消さずに二度書きしたり、とめはらいもいい加減なのが分かるかなと思います。
この調子だったので、先生が指摘してくださってよくなって来ているのは良かった。
丁寧に書き過ぎて、テストなどで残り時間が無くなる・・・というとまた問題ですが、娘の場合、読む相手が不快になるような適当さだったので、気をつけてくれたらいいなと思います。
上の画像よりもっと繋げて書いていたりもしていましたが、見つかりませんでしたので、とりあえず上の画像を。
息子Hの担任の先生は、とめはねでも×になります。
規定が変わったのはもちろんご存じなので、テストでは〇になりますが、日常の宿題などでは、とめ・はね・はらいまで正しく書けるように指導するのが、まだまだ日本の学校のスタンダードではないかなと思います(先生による個人差・地域差もあるかもしれません)。
withLOVE