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カテゴリ:マシン紹介
今回は再販されたスピンコブラのために作ったFMXXをご紹介します。
ボディはリアルミニ四駆の使い回しです。 もう2年くらい使ってるのでボロボロです。 サイドマスダンパー作りをがんばってみました。 悩みどころは3点 ・ボディとの干渉:邪魔wでもデザインくずしたくない ・稼働幅:できるだけ稼働幅を稼ぎたい(重い・大きいはNG) ・マスダンの重さと面積:上記と同じです。 ①ザグリ ②2m中空シャフトの端を尖った物を押し当て、トンカチで叩いて少し広げます ③カーボンの粉も使い接着 ④スクエアマスダンパーを半分にカット(フライス盤使用) ピンをそのまま接着すると抜けやすくなるので、端っこを広げるがポイントです。 上は細いゴム管を薄めにカットしているので、上側も広げてあります。 逆転してるので、ボディ受けを作成 市販の東北ダンパー(名前わすれました)のFRPを加工 後ろは一部カットして、ゴムだけです。(雑w) なんかモーターのフィン?が特徴的なマシンになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.12 12:50:52
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