[音楽] ヴェルディ《マクベス》で合唱します! | バラとオペラとチョコレート

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今年も、アーリドラーテ歌劇団主催のオペラ合唱に出る予定となりました!

 

このブログの最後の記事が昨年の6月で、マクベスの話だったんですね(汗)

 

今年は私自身が《マクベス》に出させてもらう予定となりました。

 

こちらです。

 

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2019年10月19日(土)17:30開演
2019年10月20日(日)14:00開演
 
会場:シアター1010
(北千住駅西口マルイ11階)

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アーリドラーテ歌劇団 マクベス公演(チラシ1)

アーリドラーテ歌劇団 マクベス公演(チラシ2)

 

あちらのwebサイトのURLがうまく貼れないので、チラシに直リンクで失礼しています。

 

キャストは藤原歌劇団や二期会のあんな方やこんな方が勢揃いしていまして、「え?!」と一瞬目を疑いました。

 

なんと、藤原のスーパーソプラノ、西本真子さんとは光栄ながら、3回もご一緒させていただくってことに。大興奮!

 

 

アーリドラーテ歌劇団のページはこちらです。

トップから入られ「Next performance」→「公演詳細」をご覧ください。

 

http://ali-dorate.net/

 

 

そして、ただいま譜読み中でして、早くも「なんてかっこいい音楽なんだろう…」と、うっとりしながらしまってます。

 

耳も中毒になりそう。

 

たいていヴェルディ聞くと、「さすがヴェルディ!」て思えるんですけど、マクベスは中でも最高クラスな気がしますね。

 

なんでそういう展開になるの?ていうかっこよさで、どこかファッション性というか、スタイリッシュな雰囲気も感じられるんじゃないかなー、なんて思うのですが、どうでしょうか。
 

何だろう、この恍惚感…というかなんというか。

 

ま、音楽は分析しないで「感じればいい」んですけどね!

 

今回も演出家もはりきっていて、これまでにない感覚を表現しようとしているのは確かです。

 

ぜひご来場くださいね!