2019年10月22日火曜日

外科医が出てくる漫画



即位礼正殿の儀を、YouTubeの中継で眺めました。

高御座の開くところ、その中の様子など、興味深く眺めましたが……


いちばん印象に残ったのは、昭恵夫人の、斬新なデザインのお洋服だったかもしれません。



読んだ本のメモ。


若林美樹「ちょっと美人ドクター?」





 はじめのうちは「ピッコマ」という読書アプリで、一日一話づつ読んでいたのですが、Amazon読み放題を再開したので、一気に七巻目まで読んでしまいました。


厳しい医療の現場で、患者さんの命を救える医師になるために、日々体当たりで腕を磨く主人公のパワーが爽快です。








研修医ものというと、森元梢子「研修医なな子」も、楽しい作品でした。


そういえば、指導医とのハッピーエンドが、最後の最後で、オマケのようにほんのちょっとだけ出てくるところが、「ちょっと美人トクター?」と似ています。


機会があれば再読したいですが、残念ながら、こちらのkindleは、今のところ読み放題ではありません。(T_T)




実人生では、外科医との御縁は、いまのところ数えるほどしかありませんが、自分の子どもの手術を担当する外科医と会ったとき、お顔にものすごくヘタクソな感じの縫いあとがあったことが、忘れられません。


もしかしたらもその縫い目の傷がきっかけで、自ら外科医を志したのかなとか、時折思い出しては、想像をめぐらしています。











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