2017年に、初めてインドの結婚式に
参列してきました、というのは
以前記事にした通り
そして先日再び、参列してまいりました
場所はVijayawadaというところ。
この辺
スパイス大国・カレー大国の
インドの中でも、一番スパイシーな味付け
をする地域なんだとか
(ちなみに、2017年に行ったのはの画像の左下らへん、「ケーララ」というところ)
前回はキリスト教の結婚式。
そしてなんと今回もキリスト教
一度はヒンドゥ教の結婚式も出てみたい
新婦が入場してきて、牧師さん(神父さん?どっちかなー)のありがたいお言葉と誓いの言葉
若干の差はあれど、日本でよく見る結婚式と同じような感じ。
言葉は全て英語で執り行われました。
(私のような日本人がいたからではなく、新郎と新婦の地元の言語が異なるから。インドではよくある話)
そうそう、ワタクシ今回もサリーを着させていただきました
もちろん自分で着付けできないので、新郎の従姉妹に着せてもらったー
今回は新郎も新婦も同僚。
とってもかわいい、とっても優秀な2人。
2人の門出を祝うその心は、
まるで親戚のおばちゃんのそれ
いやぁ、最近こういう感情が多くて
歳をとったなぁ…(しみじみ)
と思ったりするわけです
式の後はランチ。
こんな感じで長テーブルに配膳されます
もちろんスプーンではなく、素手で
カレーとビリヤニを混ぜながらいただきます。
手で食べるのも、もうかなり慣れたもの
一緒に行った他の日本人2人にはかなり辛かったそうですが、私は全然辛くなかった
ちょうど良い辛さでございました
ランチの後は、写真タイム。
こちらは新郎新婦のツーショット
末長くお幸せに!!