与えよさらば与えられんは、欲求不満を超越する?? | キンジの自分軸哲学

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どもども。

 

キンジです。

 

 

自分自身の欲ってものは、

決して、無くなったりしないが故に、

そのコントロールって言うか、

付き合い方ってものには、

色々と、悩まされるもんでもありますよね〜・・・・・。

 

 

 

また、所謂、

 

「あの人は、欲が無い。」とか、

 

結構、

 

褒められ言葉のように、使われる側面も、

存在することでしょうが、

 

それって言うのは、

結局は、

 

おとぎ話のようでもあり、

 

「あの人は、欲が無い。」=人として見ていない側面も、

 

無きにしも非ずだろうし、

 

それって言うのは、

 

ちょっと、幼稚なものの見方だとも、

言えるのでは無いでしょうか??

 

 

 

 

要するに、

それだけ、

 

我々は、日々の欲求から、影響を受ける存在でもあり、

 

誰しもがそうであるが故に、

 

その欲求を、建設的な行動に変換出来る人って言うのは、

価値があるが故にまた、

 

そのような行動の、独占に走ってしまうのもまた、

我々の、欲の習性とは言えることでしょう・・・・・!!

 

 

 

 

ま、そのような場合って言うのは、

 

結局は、

 

「人は人、自分は自分。」って認識による、

自制心が必要とはなるでしょうが、

 

それさえも、踏まえた上で、

 

分離とか、住み分けが出来た上でも、

 

確かに、人に、価値提供出来た事柄や、

与えることが出来た事柄ってものは、

 

結果的には、

 

回って循環した上で、

 

「自分自身の為。」となるって言うのが、

 

理性的に生きる為には、

必要となる見解でしょう・・・・・!!

 

 

 

 

まぁ、その為にも、

 

「人は人、自分は自分。」って認識を、

 

ただ単に、

 

自分勝手な行動に、当てはめるんじゃあ無くて、

 

それこそを、

価値提供に、当てはめていくことが望ましいのではありますが、

 

まぁ〜〜〜〜〜、

誰しもが、価値に感じることに、

それを当てはめることは、

 

自分自身の奴隷度を、

大幅に高めてしまう行為であることをも、

理解しておきましょう・・・・・(苦笑)。

 

 

 

ま、

自分自身が、苦痛に感じないのであれば、

 

まさに、

 

「人は人、自分は自分。」なのでしょうが。

 

 

 

 

それらを踏まえた上で、

 

与えよさらば与えられんは、欲求不満を超越する??

 

ってテーマに沿って、考察して見ましたよ〜(^^)/

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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