努力は夢中に勝てないって、一体、どういうことか?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

※この記事は、2017/8/08の記事の、リライトとなっております。

 

 

 

努力と言うと、

 

まぁ、所謂、

 

この世の中で活躍する為には、

必ず必要になる概念ではある事でしょう・・・・・・・。

 

 

が、

だからと言っても、

 

努力の為には、夢中になる何かってものが、

必須の要素にはなってくるのでは無いでしょうか???

 

 

 

要するに、

 

努力と捉えているような事柄ってものは、

 

あくまでも、

 

しなければならない事とか、こなさないとならない事の部類に入るが故に、

 

そこに、

何の意味合いも存在しなかった場合や、

 

もっと言えば、

 

マイナスの意味合いが、色濃く存在している場合において、

 

その足取りが、止まってしまう側面も、

持ち合わせている事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

夢中になれる要素ってものが、必要となるのです。

 

 

 

夢中になれる要素ってものは、

 

逆に言えば、

 

そこに、

何の意味合いも存在しなかったり、

マイナスの意味合いが色濃く存在している場合においても、

 

意味合いが存在しないなりにも、

 

楽しさや、充実感を伴う事による、付加価値により、

 

何かしらの意義ってものを、

 

たとえ、

 

具体的な言葉で、表現出来なかったとしても、

見出せてしまうものでもありますし、

 

マイナスの意味合いが、色濃く存在していれば、

即、

 

その行動を、修正して行くような・・・・・、

身軽さってものも、身について行くものでもあるからなのです・・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

努力ってものは、

希望観測的にも、経験則的にも、

夢中には勝てないものでもありますし・・・・・・、

 

抽象度レベルを高めた表現方法においては、

 

確かに、

夢中になれるものって言うのは、

 

何かしら、

役に立つ概念を、発見する為の、原動力になるとも言えますし、

 

それらの、

 

行動ベースによって、結果的に導き出されるような、

夢中になって、行動をする前には、

 

決して、見い出すことが、不可能であったであろう、

抽象度レベルを高めた、言語化さえ必要ないような、

領域での、理解ってものを、

自らにもたらしてくれるものでもあります・・・・・・・!!

 

 

 

が、

 

だからと言っても、

 

その夢中になれる何かってものを、

折角、発見出来たのであれば・・・・・・、

 

それを、

努力が必要な物事に、流用・応用しなければ、勿体無いでしょうし、

 

その、幅広い応用性を開拓して行く事で、

仕事や生活の水準を高める為に必要となる、機能的価値を構築する為に、

活用しようって企みでもあるって事です・・・・・・・!!

 

 

 

ま、だからと言っても、

 

人によって、

夢中になれる要素ってものは、

千差万別でもあるでしょうし、

 

個人個人の領域であるが故に、

多様性なものでもあるでしょうが・・・・・・、

 

それを人と共有して、理解される為にも、

 

努力の要素でもある、

機能的価値ってものを、

踏まえておく事に、越した事は無いって事でもあるのです・・・・・・・・!!

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に、掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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