好奇心が旺盛なことは、短所にも働く危険性がある?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

※この記事は、2017/9/25の記事のリライトとなっております。

 

 

好奇心って言うと、

子供らしさとも言えるようなものではありますね。

 

 

 

けれども、

 

子供のうちのような、

親や兄弟や、環境による、制限がある場合においては、

 

その好奇心は、

物事の知見を広げるものではあるのでしょうが・・・・・・、

 

こと、大人になってから、

好奇心だけで行動をするって言うのは、

如何なものでしょう・・・・・・・???

 

 

 

勿論、

 

大人になってからでも、

好奇心によって、

世界を広げると言うよりは・・・・・・、

新しい世界観でもあり、ゲーム性を知る事によって、

目に見える景色自体を、真新しくしていく事って言うのは、

何かと、重要な要素ではあるでしょう・・・・・・!!

 

 

 

が、

だからと言っても、

 

理性でもあり、知性といったものを、

完全無視した行動ってものは、

 

ただ単に、

危険人物の行動基準と、なんら違いが無いものではある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

子供は、親や大人から、叱られれば、

済む問題ではあるのでしょうが・・・・・、

 

大人にこそ、

好奇心を大事にする意識が、必要不可欠ともなってくるのです。

 

 

 

もっと言えば、

 

好奇心を大事にするって事は、

それがそのまんま、

 

好奇心からの行動を、正当化する

 

もしくは、

 

権威化するって事にも、当てはまってくるだろうし、

 

その為には、

 

客観的な視点や、俯瞰的な視点や、

 

「理路整然と言語化でき得るか??」

 

って問題が、何かと大事にもなってくるだろうし、

 

それじゃあ無いと、

そもそもとして、

 

自分自身の納得を、得難い行動となってしまうのもまた、

好奇心の特性とは言えるものではあるのでしょう・・・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

好奇心によって、行動を起こすのは、

主観からの視点ではあるでしょうが・・・・・・・、

 

主観から、

仲間がいれば、客観的な視点も手に入るのでしょうが、

仲間内だけの論理ってものは、

外から見れば、

 

滑稽にも聞こえてしまうものでもあるでしょうから・・・・・・、

 

尚更、

 

俯瞰的な視点を意識して、

自分自身ならではの、正当化でもあり、

権威付けってものが、望ましいものでもあり、

 

それによって、

 

個人からの見解で、

リーダーシップをとって、

自分自身の好奇心を護る姿勢ってものもまた、

何かと必要にはなってくるとは思います。

 

 

 

要するに、

 

好奇心が大事とは言え、

 

大人だからこそ、

社会性ってものも、無視出来ないのが、

当たり前ではあるでしょうから、

 

好奇心からの行動を、

一つ足りとも、無駄にしない姿勢ってものも、

必須にはなってくるのです・・・・・・!!

 

 

 

理性でもあり、知性があるからこそ、

 

好奇心からの行動を、

自分自身で、貶めてしまうのもまた、

人の特性ではあるでしょうし、

 

社会性を考慮すると、

その好奇心の、落とし所といったような、

自分自身の行動のカスタマイズってものもまた、

必要にはなってくるだろうし、

 

結局は、

 

「自分自身の納得を得る。」って言う風な、

小さなゴールが解っているのであれば、

 

別に、

 

目の前の行動の選択肢如何がどうこうよりは、

その、

 

目の前の行動に、

「どのように反映させるか??」

って部分の方が、

何かと重要な要素にはなるでしょうし、

 

それは結局は、

 

御大層な、大袈裟な行動を起こす事で、

納得するって訳でもなく、

 

どちらかと言うと、

 

微差の領域からの違いを起こす事によって、

 

自分自身の主観から違いを認識して、納得を得るのが、

望ましい形ではあるのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

別に、

 

客観的な視点に、組み込んで行く事が可能なものでしょうし、

客観的な視点が、数多く存在すればするほど、

 

仕事やビジネスとしては、

成り立ちやすい側面が、存在するって事でもあるのです。

 

 

 

仕事やビジネスとして、成り立ちやすいって事は、

それだけ、

 

型ってものが存在するって事を、

表している事でしょうし、

 

型がある中で、

微差の部分から、崩しを入れて、

自分自身の好奇心を満たすって事が、

 

何かと、

 

自分自身の好奇心を、無駄にしない秘訣ではあるのでしょうし、

 

まぁ、

例え、

 

趣味趣向の問題だとしても、

元々存在している、

 

型ってものを、使うに越した事は無いだろうし、

 

結果的には、

 

細部に宿る違いによって、

自分自身のアイデンティティを体現する事によって、

「自分自身の納得を得る。」事には、

なってくるでしょうから、

 

型を踏まえた方が、

何かと、

 

「自分自身の納得を得る。」って事と、

「好奇心を満たす。」もしくは、

「好奇心を護る。」って事が、

余す事なく、体現する術とはなってくるのでしょうね・・・・・・・(^^)

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・。

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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