論理的思考とは何か??抽象度を交えて考察する!! | キンジの自分軸哲学

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どもども。

 

キンジです。

 

 

※この記事は、2017/10/24の記事のリライトとなっております。

 

 

論理的思考と言いますと、

まぁ、

理路整然とした考え方の事を、

さし表すものではある事でしょう・・・・・・・。

 

 

が、

だからと言っても、

 

その論理ってものは、

枠組みが明確で無い限りでは、

論理として、あり得なくなるものでもあり、

 

枠組みが適当であればあるほど

その論理ってものは、

所謂、

 

無いと言う風な、

形骸化した論理となりうるものでもあるのです・・・・・・!!

 

 

 

また、

だからこそ、

 

枠組みを明確にする必要性が存在するとは言えますが・・・・・・、

枠組みを明確にするとは言っても、

 

決して、

 

自分自身の、思考実験の中だけで、明確にした論理ってものは、

 

勿論、

 

あまり意味が無いものでもあり、

 

要するに、

 

「自分自身の在り方。」

「自分自身の血肉。」を通して、

 

その枠組みを、制定でもあり、

明確化していく必要性がある事もまた、

言うまでもない事ではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

 

「自分自身の在り方。」でもあり、

「自分自身の血肉。」を通してこそ、

 

枠組みが適当な場合であったとしても、

 

自分自身の枠組みの上では、

 

確かな、論理性が存在する事を、さし表すものでもあり、

 

だからこそ、

 

多様性を無視した、

 

所謂、

 

「悟り。」のような状態では、

 

その論理には、

エンターテイメント性しか存在しなくて、

 

現実的に、

実践的に使う上では、

 

思ったような、同じような結果を得る事が、難しいのもまた、

「当たり前。」なものではあるのでしょう・・・・・・・。

 

 

が、

だからこそ、

 

全部、自分自身の枠組みを通して、

再構築する事が、望ましいものでもあり、

 

それでこそ、

 

お手本通りの結果は、得る事が出来ないものかもしれないとしても・・・・・・、

 

自分自身の納得を得る結果を、得る為には、

正しい道のりには、なってくるものではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

そのような、

 

上記の前提を当たり前に踏まえてこそ、

 

論理的思考ってものが、役に立つものでもあり、

 

まぁ、

 

目の前だけの、小さな再現力を持つ為だけなら、

 

普通に、

 

論理ってものは、役に立つ側面は、

 

勿論、持ち合わせている事でしょうが・・・・・・、

 

大事になるのは、

抽象度を高めた上での、論理になるだろうと。

 

 

 

何よりも、

 

抽象度を高めた論理を、

保持している方が、

 

何かと、省エネにはなってくるだろうし、

 

自分自身の、持ち合わせているエネルギーでもあり、

モチベーションが入り込むスペースってものを、

 

目の前の、

今ここの現実の為に、使用可能になるのと同時に、

 

今ここだけじゃあ無くて、

今ここの自分自身から、

 

過去を踏まえた上での、

未来視点の自分自身に、アクセスする事により、

 

未来に繋がる、今ここと言う風な、

世界観でもあり、ゲーム性を、

楽しめるものではあるって事なのです・・・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

未来視点ってものは、

勿論、大切なものではあるのですが・・・・・・、

 

それよりも大事になるのは、

 

過去のカスタマイズでもあり、

「自分自身の在り方。」でもあり、

「自分自身の血肉。」の方に、

なってくるものではあるって事なのです。

 

 

 

そのような、

 

未来の根っ子が明確でもあり、

自分自身が望む在り方と、ズレが少なければ、

 

その、

 

抽象度を高めた、論理的思考は、

確信と納得を得ながらも、

アウトプットを進めていく事が可能となり、

 

決して、

 

今ここだけのようなアウトプットにおいても、

 

無駄無く、

未来視点に関連させて、

自分自身の、セルフマネジメントを、

可能にしていくものでもありつつも、

 

自分自身だけだと、

手が届かない環境でもあり、状況においても、

 

全体性とはまた別の、

 

自分自身の世界観でもあり、

自分自身のゲーム性を、

先に進めて行くと言う風な、

 

自分ならではの未来視点を持って、

 

少なくとも、自分視点では、

 

「人生の主導権は、自分の手の内にある。」

 

もしくは、

 

「人生の主人公は、自分自身だ。」

と言う風な、

 

セルフエフィカシーを高い状態に保つ

 

もしくは、

 

セルフエフィカシーを、極度に失わない状態にて、

 

アウトプットを進める事が、可能になるって事なのです・・・・・・・(^^)

 

 

 

まぁ、

結局は、

 

普通にアウトプットすれば、

普通の結果は出るって事ではあるのですが・・・・・・・、

 

その普通にアウトプットし続けるって事の為に、

 

展開しておかないといけない、

論理ってものが、存在するって事でもありますし、

 

その、

普通の想定が、高くなればなるほど、

 

結果も高くなるのもまた、

「普通。」ではあるのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

けれども、

 

上だけを見ていても、

足元だけを見ていても、

 

そのような在り方は、

体現出来きれないものではあるでしょうから・・・・・・・、

 

上下左右を含めた上での、枠組みってものが、

大切な要素とはなるでしょうし、

 

自分自身の望む未来像と、

ズレが存在する場合においては、

 

自分自身の、行動スタンスの改善でもあり、

自分自身の肉体改造ってものもまた、

 

必要となるものでもあり、

 

あまりにも、

ズレが大きな、過剰な欲ってものは、

 

結局は、

 

感謝が足らない状態でもあるのでしょうし・・・・・・、

 

まずは、何よりも、

 

肉体改造する事や、

自分自身の納得を得る為の、ノウハウを、

 

自分自身でこそ、

 

実験・検証した上で、

 

納得を得る為の対価ってものを、

省エネにしておく事が、望ましいものではあるって事でもあるのです・・・・・・・。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・・・。

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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