起承転結を踏まえた、物語風なプレゼンの例とは?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

※この記事は、2017/11/15の記事のリライトとなっております。

 

 

起承転結って言うと、

物事の全体性を把握する為には、

適した概念の事ではある事でしょう・・・・・・・!!

 

 

と、言うのも、

 

全体像を全て、情報として把握するのは、

情報量として多すぎるし、

 

だからが故に、

 

ある意味、

 

簡易化された概要とか、全体像ってものが、

必要不可欠な要素となる事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

またまた、

だからが故に、

 

予め、決められているような、起承転結を踏まえて、

物事を企画・実行していく事が、

 

何かと、

 

全てが決定されているかのような・・・・・、出来レースでは無く、

 

リアルタイムで、ライブ感を出しながら、

物事を企画・実行していく為には、必要な要素ともなるだろうし、

 

逆に言えば、

 

全てが情報化されている状態だと、

それ自体を、

楽しんで、充実しながら行う事自体が難しいものでもあり、

 

何かと、

 

倦怠感とか、マンネリ感との戦いに陥ってしまうのもまた、

「仕方がない。」側面を、持ち合わせていると言う事でもあるのです・・・・・・(^^;)

 

 

 

だからが故に、

 

起承転結って概念が、大切な要素となるとは言う事ですが・・・・・・・、

 

それでも尚、

 

全体像とか、概要ってものが、

不要であるとは言い難いものでもありますし、

 

ある意味、

 

ちょうど良い抽象度レベルでの、

全体像とか、概要ってものが、存在している事が、

 

その行動を公開して、

視聴者視点でみる場合は勿論の事でしょうし、

それを企画・実行する立ち位置であったとしても、

何かと、

 

モチベーションの管理の役割を、果たす代物でもあるって事なのです・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

起承転結がとても、大切な要素とはなるでしょうが・・・・・・、

 

そもそもとして、

 

起承転結を描く、

もしくは、

起承転結の肝を抑える為には、

 

そこにはある種の、

 

物語とか、システム的な構造とかが必要となるものでしょうし、

 

だからが故に、

 

その物語や、システム的なものの全体像を把握した上で、

改めて、

 

起承転結として、簡易化するような、

創意工夫ってものが、必要となるものでもあるのです・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

 

情報量の多さを、調節するとも言えますし、

 

本当の意味での、

抑えて置くべき、肝の部分を優先すると同時に、

 

グレーゾーンに当たる部分においては、

 

その各々の、裁量性に委ねられると言ったような・・・・・、

 

所謂、

 

「遊び。」の部分を創造するとも言えますし、

「遊べる。」ように、創造するとも言えるものでもあるって事なのです・・・・・!!

 

 

 

まただからこそ、

 

プレゼンテーションとか、

コミュニケーションの場においても、

 

その「遊び。」の要素にこそ、

 

今ここの自分自身を表現出来る機会が存在するとも言えますし、

 

その「遊び。」の部分にこそ、

 

予定調和を踏まえた上での未来視点として、

 

新しい可能性を、追求出来る余地ってものが、存在しているとさえも、

言えてしまうものでもあるのです・・・・・(^^)

 

 

 

要するに、

 

全く真新しい未来なんて、必要無いかも知れませんが・・・・・・・、

 

それでも尚、

 

真新しい要素を求める事自体は、

 

決して、悪い事でも無く、

 

起承転結を踏まえた上での、「遊び。」の部分にて、

 

追求していけば良いものであると同時に、

 

予定調和の流れ自体も、

キチンと、

無視せずに再現していけば良いのでしょうね・・・・・・(^^)

 

 

 

またその方が、

 

何かと、

 

「胡散臭く。」なる事無く、

 

受け取る人にとっても、

その真新しい要素を、受け入れ易い流れになるって事は、

言うまでもない事かも知れませんね・・・・・。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に、掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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