どもども。
キンジです。
マクロとミクロを知る事って大切な事ではあるでしょう。
が、ここで言うマクロとミクロって言うのは、
勿論、
僕自身、その専門家ではありませんし、
そもそもとして、
小難しい数式が得意な訳でもありませんから、
そもそもとして、
個人的視点、もしくは、
個人的視野を創造する上での、
マクロとミクロを差し表して行きます。
またそもそもとして、
「何故、マクロとミクロの視点を知る事が大切になるか??」
と、問われれば、
それがあなた自身の、常識でもあり、
所謂、
普通って状態でもあり、
判断を創造するからだとは、言える事でしょう・・・・・・・!!
それらを踏まえた上で、
さらに言いますが、
厳密的なマクロな視点、
もしくは、
徹底的なミクロな視点ってものは、
そもそもとして、
現時点では、定義仕様が無いとも言えるだろうし・・・・・、
また、
全てが終わった後で、結果を踏まえて、
そのマクロでもあり、ミクロの成否が問われるとも言えますし、
そのマクロでもあり、ミクロの意味が、
定義出来られるものであるとも言える事でしょう・・・・・・・。
だからこそ、
その便宜的に暫定されたマクロでもあり、
便宜的に暫定されたミクロってものは、
あくまでも、
未来の可能性を決定付けて行くだけのものでもあり、
それ自体が、
未来予測となるものでは、
決してあり得ないと言う事なのです。
でも逆に言えば、
だからこそ、
個人的視点においては、
都合が良いものだとも言えるだろうし、
未来の可能性を決定付けていけるだけの、
マクロとミクロってものが、存在していれば、
その可能性に向かって、行動を推し進めて行く事自体が、
少なくとも、
その個人にとっては、
先行きを、必ずしも予測出来うる訳が無い、
未来に進んでいく為の道標となり、
不確定な未来に対する、
少なくとも、
自分自身の確定事項とは、為していけるものだと言う事なのです・・・・・・・!!
要するに、
だからこそ、
マクロとミクロってものを、
自分自身で定義する必要性があるとは言えるのでしょうが・・・・・・・、
これまたそもそもとして、
マクロ視点ってものは、
結局は、
その専門家で無い限りは、
いや、
その専門家であったとしても、
他人任せな部分や、環境任せな部分が、多分を占めてくるものでもあり、
だからこそ、
インプットする情報を制限する、
もしくは、
選別して行く事が大事になるとは言えるのでしょうが・・・・・・、
その舵取りでもあり、その選別の価値観を、決定付けて行くのは、
結局のところ、
自分自身の出来うる範囲内での行動を踏まえた上での、
ミクロな視点となってくるのでは無いでしょうか・・・・・・・??
要するに、
簡単に言えば、
「結局は解らない事だらけ。」と、
突き詰めてしまえば、
言えてしまうのかも知れませんが・・・・・・・、
その無知なだけの状態ってものが、
何かと、
情報を鵜呑みにして、
自分自身の判断基準が、欠如してしまう状態を、
作り出してしまうとも言えますし、
解らないでも、解らないなりに、
自分自身、個人単位からなら、
確定事項でもあり、
「在りたい在り方。」ってものを、
出せる部分だけでも、
保持したい部分だけであったとしても、
ミクロからなら、出して行く事も、
可能になってくるのでは無いでしょうか・・・・・・・??
またまた、
ミクロであり、
微差の領域を担うものであればあるほど、
その確定事項ってものは、
幅広い対応力でもあり、
幅広い応用力を発揮出来うるとも言えるだろうし、
まぁ、
実は、
客観的に見れば、
そこには、あまり、
意味も意義も存在しないようにも見えるものなのでしょうが・・・・・・・・、
こと、
個人視点から言えば、
そこには、
意味も意義も結果的に出来上がって行くようにも見え、
結果的に、
判断基準や価値観さえも、
そこから創造されて行っているようにも見えると言う風な・・・・・・・、
結局は、
自分と他人の視点によって、
「大いなる違い。」が生じる・・・・・・・、
って言えば、言い過ぎなのでしょうか・・・・・・??(笑)
要するに、
そのくらい、
自分が定義出来うる範囲でもあり、
自分自身が応用・流用出来うる範囲での、ミクロな視点には、
可能性が含まれているものだと言いたいのですが・・・・・、
だからと言っても、
そのミクロが生かされる為にも、
マクロでもあり、
人や環境頼りの情報ってものが、
必須にはなるとは言えるのでしょうが・・・・・・、
そもそもとして、
人や環境を度外視する事自体が、
五体満足な人としては、
「あり得ない。」話でもありますから、
結局は、
ミクロが大事になると言う事ではありますね・・・・・・(笑)。
まぁ、
だからと言っても、
付き合う人や、身を置く環境を、
情報ベースとして選別する、
もしくは、
付き合う人や、身を置く環境を、
そのミクロ視点をベースとした、
価値基準で選ぶと言うよりは・・・・・・、
その価値基準で、
立ち位置や役割を決めて行くって事が、
大切にはなってくるのでしょう・・・・・・!!
好き嫌いで選んで行く訳ではありませんが、
結果的には、
結局、選別した体になってしまうのもまた、
仕方が無いのでしょうし・・・・・・、
それは結局は、
自分自身の言動を持って、行われているものではありますから、
「自己責任。」として、
問題無しなのでしょうし、
それこそが、
僕自身、個人単位での、
常識とか、普通って事に、
当てはまってくるものなのでしょう。
それらを踏まえて、
実は、
過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・。
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