発達相談に行ってきたよ ～ひーくん編～①追記あり

ずっと書きたかったのですが、自分の中でなかなかまとまらず、先日やっと書くことがまとまったので書こうと思います🌠

実は今月の初めに船橋の『発達相談』にいってきました

事の始まりはひーくんの『一歳半検診』⏰

ギリギリ(本当にギリギリ(笑))にクリア出来たとこもありましたが、見事にほとんどの【チェック】にひっかかってしまったひーくん(笑)💧

あっくんのときもそうだったのですがその後しばらくすると市の保健センターから、

「言葉があまり出ていないとのことで、一度市の検診を受けてみてはいかがでしょうか❔」

という電話が数ヶ月に一度度々あり、

「あ、大丈夫です～✨✨✨」

というやり取りをひたすら繰り返していました(笑)

これが電話出れなかったら折り返したりと地味～～～にめんどくさい💧

「もう電話かけてこなくて大丈夫です←」と言うのは簡単なんだけど、向こうもお仕事で把握しないとこもあるのかなぁ、と思うとなかなか言えず💧

一応言っとくと「あてくしの可愛いひーくんを問題児扱いするなんてなんてことなのー❗️💢」とかそういう気持ちではなく(笑)

前にも書いたかもですが、色々な子どもを見てきた保育士としてはこの言葉の遅れは確かに遅いけど、許容範囲であると思っていて💡

よくある『特別支援学校』に行く感じの行動などは今のところ感じられないと私は思っています

(こちらの『行動』に関しての詳しい内容をご質問頂きましたので追記します)

(自閉症)

(アスペルガー・HSC)

幼少期には分かりにくいことも多いのでこれは様子見

等々。。。

他にも『行動』に関しては色々ありますが、大なり小なり他の子にもあるのとも多いので、個人的にこれらの特徴は子どもの時期でも分かりやすいもののひとつです💡

そして、このことは保健センターの人にも伝えず済み。でも電話が来るんですね💧

それにそれに、私はそういう『支援』がある子でも私は【何の問題もない】と思っているんです✨✨✨

そうなっても私はこの子を大好きだし、これから『一緒に幸せに生きていくことは変わりない』というような気持ちでして。

だから『保健センター』の職員さんがいつも言う【不安や困ったことがあれば相談しに来るのをおすすめする】というニュアンスが私の中でしっくりせず、ずっーーーとお断りしていました

だって今のところまったく困ってないのですから、行って『不安で困ってる体』で私が話せないのです(笑)

ただ、毎回数ヶ月に一度お断りしても「じゃあまたお電話しますね」と言って電話が来るのを「う～ん」と思っていると

そういえばあっくんはあるときからその電話がパタッと無くなったんです🔚

ひーくんと【言葉発達】具合はほぼ一緒なのに、どうして何の前触れもなくあっくんの電話はなくなったのか

そう考え始めたら、『保健センター』の人は、

を判断しているのか個人的にも元保育士的にも気になりました

なので、一度切ったその電話を一度折り返してみることにしてみました

ちょっとつづきます