30~60分単位で行動を替えるようになって、10日経ちました。
初めは、なんか忙しくなった気がして、1日過ぎていくことが遅くなったような気分でした。これは、「楽しくなくなったということ?」と思いましたが、単に、今までに比べてすることが多くなって、気持ちが付いていかなかったのではないかと思います。
この頃は慣れてきて、午前中2つ3つ(PC、珈琲、ギター)だった行動が、5つ6つ(PC,珈琲、ギター、菜園、物置読書、買い物・ドライブ)にもなっています。午後も(珈琲、PC、ギター、買い物)から(珈琲、PC、ギター、物置読書、ウォーキング、片付け)など、時間をのんびり(だらだら)使っていたやり方から、小刻みに少しずつ使うやり方に替えました。
〇1日いろいろ活動した気になる
〇室外にいる時間が多くなった
〇物置前がのんびりしていて気持ちがいいとわかった(春や秋)
〇1つひとつに集中し始める時間が早くなった
〇フットワークが軽くなったかも
△忙しい感じがまだある
△気が紛れているだけかも
その日その時に何が一番気持ち良いのかがわかり、その時間を比較的長く過ごす傾向にあります。今は物置周辺がお気に入りで、たった半年で散らかってきた物置の整頓をするようになるし、読書をしたくなりましたし、昼寝もしたくなりました。気候もちょうど良く、炭をおこして七輪で餅を焼きたいという欲求が出てきました。(蚊がいないのがいい。)
昨日は、庭に咲く菊を見て墓参りをしたいと思いましたし、外に出ること、ウォーキングで街を見ることで刺激をもらい、次の行動も出てくるのでしょうか。
とりあえず、今後3週間、計1か月は小刻み行動を継続します。