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エル、直筆挨拶文盗作?・・・ジミン・ソヒョン・ホヤなど6人の挨拶文「類似」

エル、直筆挨拶文盗作?・・・ジミン・ソヒョン・ホヤなど6人の挨拶文「類似」

 INFINITE エル

グループ INFINITE出身(本名キム・ミョンス)が以前所属事務所から離れた歌手6人の挨拶文面を盗作したという疑惑があがった。

エルは所属事務所ウリムとの再契約が結ばれず、直筆で作成した挨拶文を19日インスタグラムを通じて公開した。 これに対し一部インターネットユーザーは盗作疑惑を提起した。

エルはファン宛に送った手紙で“残念なお知らせを伝えることになった点。 先に‘インスピリット’に頭を下げ申し訳ないと言いたいです…(中略)…デビューから今までINFINITEのメンバーたちとインスピリットが僕にとってどれほど大きい力になったか、どんな言葉でも説明するのが難しいです”と書いた

B.A.Pバン・ヨングク

↑グループB.A.P出身バン・ヨングクの直筆の挨拶文

しかし、この文章は以前グループB.A.Pのメンバーバン・ヨングクが新しい出発の便りを伝える時に使った挨拶文の文章と非常に似ている。

バン・ヨングクは直筆の挨拶文で“残念なお知らせを伝えることになった点。 頭を下げて申し訳ないという言葉を先に言いたいです。…(中略)…デビューから今までB.A.Pメンバーとベビーが僕にとってどれほど大きい力になったか、どんな言葉でも説明するのが難しいです”と書いた。

エルとバン・ヨングクがそれぞれ書いたこの文面は所属グループとファンクラブの名前が違うだけえ、単語の選択と文章構造が同じだ。

 少女時代 ソヒョン

↑グループ少女時代出身ソヒョンの直筆の挨拶文。

また、少女時代ソヒョンが“数多くの悩みと決心の終わりに難しい決断をすることになりました。 …(中略)… 私の人生で新しい挑戦が必要だという気がして挑戦を始めようとしています”と書いた文面もエルの挨拶文と重なる。

エルやはり挨拶文で“数多くの悩みと決心の終わりに難しい決断をすることになりました。 僕の人生で新しい挑戦が必要だという気がして挑戦を始めようとしています”と書いた。

その他にもエルの挨拶文はアフタースクール出身ガウン、INFINITE出身ホヤ、AOA出身ユギョン、15&ジミンなど合計6人が公開した挨拶文と文面が似ている。

該当のエルの直筆挨拶文について、インターネットユーザーも言い争っている。一部インターネットユーザーは“ファンを欺瞞した”、“直筆は本当か”、“該当6人の歌手とファンに謝りなさい”と怒った。

一方、また他のインターネットユーザーは“これのどこが適当に書いたものって?良い言葉を使おうと苦心してこうなったんでしょう”とエルを肩を持った。

直筆の挨拶文盗作疑惑と関連し、エルは特に立場を発表していない。

チェ・ソヨン オンライン ニュース記者ace3@segye.com

元記事:https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=23754351&memberNo=15305315&vType=VERTICAL

これを見た人たちの感想

・どう見ても・・・盗作だと思うけど

・wwwだったら学校で書いた反省文は全部盗作になるし、犯罪者の反省文も全部盗作になるんじゃない?

・ご冥福をお祈りいたしますも盗作になるし、お誕生日おめでとうも盗作になるじゃん

・またまたこんなことで・・・挨拶文くらいでこんなこと言われるなら本1冊出したらどうなることか

・いや本人の正直な気持ちを書くのがどれくらい大変かって話・・・

・こんなのが盗作とかウケる

・誰が見ても盗作なのに色眼鏡かけて見てるのウケる

・9年って長い時間、こんなコメントも盗作って言うなら一体どういえばいいのでしょうか。当然状況が似ていれば似た表現になることもあるでしょう。

うーーーーん、これは・・・最後のコメントにもあるように、状況が似ていたら必然的に同じような言い回しになってしまうのでは・・・と思いますけどね。それを「盗作」と言われたらちょっと・・・言いすぎな気はします。そして、ファンが怒るならまだしも、ファンじゃない人が、ファンに謝れとか言ってるんだとしたら、それはちょっと違うでしょう、と思いますね。

ちなみに、事務所を抜けただけで、グループは抜けたわけではないですが・・・メンバー全員が同じ事務所ではなく別の事務所になったグループはほかにもありますが、そこがまた完全体でグループ活動がすんなりできるかと言ったら・・・なかなかできないのが現実です。ファン的には脱退や解散ではないし!と思いたいでしょうが、今後兵役から戻ってまた同じように全員で活動するのは、タイミングが難しいのではないかなと・・・ただ、はっきりとどうなるかはわからないので、またグループ活動が見られることを祈りたいですね。

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