衝撃的なタイトルですみません。
がんと言われた時から地域のサポートを考えトータルサポートするためにはどうする？
そんな感じのセミナーに参加してきました。
内容は
岡山県保健福祉部参与の「地域包括ケアシステムの進化に向けて」という講演から
岡山大学腫瘍センター長、患者支援センター長、在宅看護をされてる病院のお院長、
訪問看護ステーション所長のお話しからのシンポジウム。
がん治療に係わる各々のステークホルダーのお話しを聞いてると、患者としては安心感MAX。
でもね～、患者力の上がった今だから分かる事が多いんですよね。
オヤジよく言うんですが、医療とは無関係な生活してて突然のがん宣告を受ける人がほとんどですよね
こんな進化したシステムを知らない人がほとんど。
そんな人達にこのシステムを知ってもらう事がとっても重要な事じゃないかな～
がんと言われても安心して暮らせる社会のためには、このことをもっと知ってもわなくちゃ。
だけどオヤジもそうだったんだけど、がんって自分事じゃないから耳に入らないんですよね。。。
そりゃそうだ。耳に入ってたらあんなヘビースモーカーじゃなかったはず。
それもあって今は結心プロジェクトに参加してます。
禁煙したい人、全力で応援しますよ。
⇒ 結心往路ジェクト
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