おはようございます、よういちです。

 

 

毎朝寒い日が続いてますね~、いかがお過ごし
でしょうか?

 

 

 

さて今回は、小顔に見せるために絶対必要な、
シェーディングの効果的な入れ方をお伝えして
いきたいと思います。
 

 

 

ちなみに、シェーディングってご存じですか?

 

聞いたことが無い方のために簡単に説明しますと、
顔のある部分に影(シャドー)を入れて、顔を立体的
かつ小顔に見せる
という方法です。

 

 

 

外国人は比較的多くの方が実践しているようで、
英語でコントゥアリング(contouring)といいます。

 

 

白人や黒人、ラテン人の方々に比べアジア系の私たち
はどうしても平坦で顔が大きい印象があるのは否めない
ところですね。笑

 

 

 

もし、

自分の顔の大きさが気になる~

 

平坦な顔を何とかしたい~

 

とお悩みのかたは、これからお伝えする方法を
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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みてくださいね。

 


 

 

 

では具体的な方法をお伝えしていきたいと思います。

 

準備はいいですか?

 

 

いきますよー!!

 

 

 

①色をチョイス

シェーディングを入れる際に効果的な色というのが
あります。
薄いベージュ、ベージュオレンジ、ベージュブラウン、
ライトブラウン
などがお勧めです。
ピンクや赤など明るい色はNGです。

 

 

 

②色の質感に気を付ける

シェーディング用に入れる色はあまりパール感が強すぎ
ない色を選んでください。
シェーディングの目的は骨格を際立たせて、顔のメリハリ
をつくることです。
パール感が強すぎると逆に膨張して見えるので、要注意。

 

 

 

③正しいブラシを選ぶ

シェーディング用のブラシを購入してください。
時々アイシャドー用やチーク用もかねて使っている方を
見かけますが、仕上がりが上手くいきません。
チークブラシを一回り小さくした専用のブラシを揃えて
くださいね。

 

 

 

④耳の先端と口角を結んだ線上にぼかす

まず初めに頬骨のやや下あたりに3~4センチほど、
耳の先端と口角を結んだ線上にシェード
を入れます。
斜めにややシャープに入れるのがコツです。

目尻の垂直線よりも内側に入らないように
注意してください。
 

 

 

⑤額やこめかみの毛の生え際を埋める

額が広かったり顔の幅が広いと感じる方は、髪の毛
の生え際をブラシで埋めるように頬骨の位置
にまで

つなぐようにいれてください。

 

 

 

⑥あご下にもいれる

あごの下の影になっている部分に、あごの真下から
エラのほうに向かって軽くぼかしてください。

よくありがちなのが、あごのラインに沿って入れてしまう
方がいますが、それだと自分から見るとシャープに
見えますが、他人から見ると何となくヒゲに見えて
しまいます。
あくまでもあご下からエラ下に向けて影になっている
部分
に入れてください。

 

 

 

 

 

以上になります。

いかがでしたか?

 

 

※エラが気になる方は、エラの部分だけやや輪郭の内側
までぼかしこんでも大丈夫ですが、わざとらしくなら
ない様にするのがコツです。

 

 

上にお伝えした6つを心掛けて、試してみてくださいね。

 

かなり効果的にシェードを入れることが出来ますので、
お試しください!!

 

ブログでメイクのお悩みを解決したい方はメイクの悩みブログ

をのぞいてみてくださいね。

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。

 

 

 

それと、

いつもたくさんの”いいね”をいただきまして

ありがとうございます。

とても嬉しく思います。

 

 

素敵な1日をお過ごしくださいね。

 

それではまた~

 

 

 

 

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