こんにちは、よういちです。
今日は久しぶりに早朝からのお仕事だったので朝6時くらい
に家を出ようとしたところ、ちょうどその時間帯に合わせた
ようにものすごい雨、雨、雨、💧。
出るタイミングと強雨の時間帯がぴったりと合ってしまった、。
仕事先に付いたころには靴の中が洪水状態、。
おかげさまで、とても涼しい朝を迎えることが出来ました。笑
替えのソックスを持って来て正解！！
では本題にいきたいと思います。
あなたはメイクが好きですか？
それともあまり好きではないですか？
メイクがあまり好きではないという方は、無理して好きになる
必要は無いのでスルーしてくださいね。笑
今回は、好きなのになかなか上達できなくて困っている
というメイク下手さんに向けての記事となります！！
まずはメイク下手さんの特徴としてどのようなものが
あるのでしょうか？
それぞれのパーツごとに、改善策も盛り込んでいき
たいと思います。
もし自分も同じことをしていた！！と気付かれた方は、
今後の参考にしてみてくださいね
それでは行きますよ～
（アイメイク）
×メイク下手
・キラキラとした大粒のラメをついつい使ってしまう
・単色のシャドーをベタっと厚塗りにしてしまう
・ひじき状のこってりマスカラをついつい、、
・太いアイラインをガッツリと入れてしまう
◎メイク上手
・上品な小粒のラメをさりげなく取り入れている
・2～3色のシャドーで目元に濃淡をつけて立体感を出している
・まつ毛の根元から毛先までセパレートに付いた上品マスカラ
・細いアイラインがまつ毛の際や目尻にさりげなくイン
（眉メイク）
×メイク下手
・クレヨンで描いたように、ペンシルが眉にこびりついている
・ベタっと海苔が張り付いたような立体感ゼロの眉
・ブラウンの眉メイクに真っ黒な眉毛が不自然
◎メイク上手
・眉ペンシルと眉シャドーの2層使いで、クレヨン感のない
自然な仕上がり
・眉頭、眉山、眉尻の順にさらに色が暗くなる立体眉
・眉メイクと同色の眉マスカラを眉毛に塗布することで
立体感とナチュラル感をさらにアップ
（チーク）
×メイク下手
・スタンプで押したようなボカシ感ゼロのチークカラー
・色が強く入り過ぎた主張し過ぎのチークカラー
・雰囲気に合わないチークの入れ方
（例：顔が丸いのにまん丸チーク）
◎メイク上手
・起点から自然に広がった、ボケ感のあるグラデーション
チーク
・色味がわざとらしくなく、肌に溶け込むような自然なチーク
・骨格や雰囲気に合わせて、チークの形状や入れる場所を
変える
（リップカラー）
×メイク下手
・べっとりと付いた直付けリップで立体感ゼロ
・輪郭部がぼやけ過ぎの貧弱リップ
・口角部にリップカラーが付いてないので締まらない口元
◎メイク上手
・リップブラシで丁寧に仕上げた、べっとり感のない上品
で立体的な仕上がり
・リップブラシやリップペンシルを使って輪郭を奇麗に縁取り
しながら描くので、仕上がりにきちんと感や上質感がでる
・上唇と下唇の口角のつなぎ目を、ブラシやリップペンシルで
つなげることにより口元がかなり引き締まって見える
いかがでしたか？
それぞれのパーツの重要ポイントだけをザッと紹介して
みました。
メイク上手になるポイントは他にもまだありますが、ひとまずは
今回お伝えした改善点だけを実践してみてくださいね。
とても簡単なのですぐに出来るようになると思います。
参考にしてみてくださいね。
（関連記事）
→オンライン映え、ZOOM映えメイクのコツは！！
→30歳からは、ここを変えると品のある大人メイクに！！
→SIX PLUSのメイクブラシでメイクした結果、、
→自己流メイクの落とし穴、、、あなたは大丈夫？
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
さらに詳しいメイクやスキンケア情報に興味がある！！
という方は、
メイクアップで自分アップBLOGをチェックしてみてください。
読むだけでもかなり勉強になります♪
それから、
いつもたくさんの”いいね”をいただきまして
本当にありがとうございます。
とてもうれしく思っております。
素敵な１日をお過ごしください。
それではまた～
ひらかわよういち
informatioｎ
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