おはようございます、小林です。
栄養士の資格を知識と経験を活かして自分らしく働きたい人へ、
初めての起業をゼロからサポートする専門家です。
今日は
まるでぼろ雑巾?!栄養士のカラダと心
についてお話しします。
書くだけで
もうため息がでそうです。
私が勤めていた時は
こんな毎日でした。
終わることのない仕事を何とか切り上げて
家族の待つ家へ帰り
ご飯を作り
後片づけ。
それが終わったら
家事を片付けながら
「宿題終わったの~」
と宿題を見る。
子供は10時前には就寝を・・・
と学校の先生に言われているので
「早く寝なさい!」と
一日が終了。
それからが自分の時間。
といっても
仕事を持ってきているので
献立や書類
栄養士会のこと
片付けていたら
あっというまに
零時を回る。
こんな生活でした。
そして
朝早くから
自宅の電話が鳴ります。
早番のトラブル?
欠勤や遅刻の連絡。
しょっちゅうでした。
◆◇
お読みのあなたも
もしかしたら
以前はそうだったとか・・・
思い当たりませんか?
まるで心身ともぼろ雑巾のよう
こんなこといつまで続くんだろう。。。
私
あなたの気持ちすごくわかります。
そして
私は
気づいたら
病気になったり
緊急手術だったり
節目には身体が悲鳴をあげていました。
人間の身体は本当に正直です。
いつまでも気力だけでは
続きません。
そろそろ何とかしないと・・・
もっと勤務が楽になるように転職もあります。
自宅で開業もありますよね。
フリーランスの生き方も人気です。
いつまでも履歴書を書きたくないなら
自分生きビジネスもいいものです。
身も心もボロボロだった私です。
でも、自分生きビジネスを始めたら
毎日が変わり始めました。
栄養士の仕事って
就職だけじゃない!!!
使命を見つけた私は
起業をめざす栄養士さんのサポートをしています。
栄養士の資格と経験という原石を
磨き上げるのは本当に楽しいです。
残りの人生をどう生きるか?
決めるのはあなた自身です。
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