独立・起業に向いていてるのは栄養士?管理栄養士? | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

 

 

こんにちは。

 

 

50代栄養士へインターネットを使った起業をサポートしている小林裕子です。

 

 

栄養士も管理栄養士も

自分で仕事を作って

自分で人生を切り開いていく時代がすでに始まっています。

 

 

きっと

このブログをお読みのあなたも

これからも続けられる仕事をお考えですよね。

 

 

今日は、独立・起業に向いているのは

栄養士か管理栄養士かについてお話しします。

 

 

これは私が起業サポートをさせていただいた経験からですのでご了解ください。

 

 

 

独立・起業に向いていてるのは栄養士?管理栄養士?

 

 

 

結論はどちらも向いています。

 

 

なにより本人次第。

資格よりも、情熱があり、行動力があることが大事です。

 

 

管理栄養士の方が有利と言う方もおりますが、

高度な専門知識をどう活かすかによります。

 

 

栄養士だから売り上げが少ない?とか

管理栄養士だから仕事がすぐ取れることなどはありません。

 

 

 

栄養士の独立・起業は専門知識・ハイレベルな資格・経験こそ大事?

 

 

栄養士・管理栄養士は専門性の高い仕事を経験してきます。

 

また集団給食で培った経験も豊富。

介護施設なら介護食

保育所なら離乳食から乳幼児食。

 

 

その専門知識と経験を

市場に合わせて

商品・サービス化すればいいだけです。

 

 

ですから

経験が豊富であるとか

専門知識が豊富であるということは

独立・起業には活かし方次第ということになります。

 

 

知識が足りなければ

独立・起業後に必要なものだけを勉強すれば良いでしょう。

 

 

今はインターネットで

誰もがすぐ検索し情報が手に入ります。

 

 

ですからお客さんは専門知識を欲しいというより

信頼できる人から確かなことをわかりやすく教えてもらいたいのです。

 

 

まとめ

●起業は栄養士、管理栄養士を問わず誰でもできます。

●ただし起業に向くのは情熱があり、行動力がある人。

●専門知識・豊富な経験よりも信頼できる人格をもっていることが大事。

 

 

以上です。

 

 

 

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子(小林裕子食養コンサルティング事務所)
活動拠点:東京・神戸・仙台
営業時間:土日祝を含む9:00~20:00
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