不躾とならないように | 無・邪気のススメ

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 幸せは邪気のない人に訪れます

「無・邪気」です

あなたなりの幸せに辿り着きましょう

ゆっくりでいいですよ

焦らなくていいですよ

 

幸せを感じるためのアレコレが書かれています

是非こちらの記事を参考になさってください

 

天使幸せは邪気のない人に訪れます プチ邪気祓い

天使運は呼べば来るのです 運を呼ぶ愛される魔法

天使貴女にも届いています 守護霊からのメッセージ

 


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「これ、言ってもいいかな?」と思うことってありますよね。
言ったほうが本人の為だよね、でもどうかな気を悪くするかな、などなど。
なにが正しくて、なにが正しくないか、その判断は何歳になっても難しいものだと、常々思います。

たまに、良かれと思っての事だとは思うけれど、少し辛辣過ぎやしないか?と思うような言葉が目に入ることもありますし、
私自身も鑑定の時に、これはいったいどう伝えたら良いだろうかと、思い迷う事もあります。

そんな時に、この言葉を思い出します。

気配り思いやりに欠ける正義感は

ただの不躾なのです

これはいつかの今朝のメッセージなのですけれど、
正しいことというのは、グサッとくるのです。
いつだったか、正論は人を傷つけるというタグを見たことがありました。
真実だから言われると傷つくという事もありますね。

また、よくいう炎上というものの中には、一見正論のようでいて、まるでただの八つ当たりのように正義感をぶつけているだけのものもあります。

天の方は、なにを言葉にするにしても、そこに気配りや思いやりを欠いたものは、それがどんなに正しくても、
「礼を欠くもの」「無作法なもの」という意味である『不躾』(ぶしつけ)だとおっしゃいました。

正しいと思うことを伝えるのは、時として勇気の要ることです。
難しいことでもあります。
そんな時は、気配り思いやりを胸に丁寧に伝えると、言葉はたどたどしくとも、きちんと伝わるのです。

あ〜…なんて言おうかなぁ…と悩めるあなたの元に、どうか届きますように。






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