今日は、

私のコンテストの反省点を例にあげ、

 

 

コンテスト(その1)←クリックできます

コンテスト(その2)←クリックできます

 

 

 

☆コンテストで

上位入賞する人としない人の違い☆

 

について

私の考えにお付き合い頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

最初に結論言っちゃいますと……、

 

 

【トップ選手とそうでない選手の違いは

どこにあるのか⁈】

 

それは……

 

 

効率の良いトレーニングがどれだけ出来るか?

 

諦めずモチベーションを最後まで高く保てるか?

 

コンテスト後、

すぐに正しく計画的に次に向けて始める事が出来るか?

 

自分の体質を正しく把握出来ているか?

 

④に合わせた減量期間を設けられるか?

 

④に合わせたサプリを適切なタイミングで摂取出来ているか?

 

悪条件の中で得た知識を、条件が良くなった時に活かせるか?

 

と、言うことだと思います。

 

 

そして、それらを実際実践出来るのか?がポイントなのではないでしょうか。

(人それぞれ、価値観や忙しさの違いがあり

優先すべき順序は人それぞれです。)

 

 

では……、

 

 

私の反省点を聞いてください。

 

私のコンテスト

(その1)←クリックできます

(その2)←クリックできます

 

 

 

 

 

 

の反省点は下記のようになります。

 

①バルク(筋肉の大きさ)不足

 

②カット(絞り)不足。

 

③そもそも出場を決める時期が遅かった

 

④腹筋の凹凸不足

 

入賞する選手

①②が出来ている選手と言えると思います。

 

 

優勝する選手

③④も早々に出来ていたのではないかと思います。

 

 

では……、

なぜそれらが出来なかったのか!?

と、言うと……

 

 

時間不足

(不規則勤務の仕事の空き時間でトレーニングや食事や睡眠をしなければならなかった)

と、いうのが理由となります。

 

 

しかし、これは……、

仕事をしながら体作りをする人である限り(多かれ少なかれ)誰もが悩まされる問題だと思います。

 

ほとんどの方が

良い条件で競技生活に専念出来ていないと思う訳です。

 

なので、時間を作る技術ひっくるめて

大会の結果への道

と言えるのでしょう

 

 

見方を変えれば、

悪条件であるならその条件内で変われる手法を実験するチャンスとも言えると思います。

 

そして、その技術を持って、条件が良くなった年にそれを活かせば上位入賞が可能になると思う訳です。

 

 

あと、僕が言うのもなんですが、一年で急激に変化したユーチューバーのなどの選手に対し、

 

「禁止薬物を使ったんじゃないか?」

 

と、噂を立てる人がいますが、

 

 

“良いトレーニングと良いサプリを使えば変化可能な範囲”

 

だと僕は思います。

 

信じてもらえるかはわかりませんが、僕もジムで

 

「使ったんですか?」

 

と、ここ2年くらいは言われる事が何度かありました。笑

ジムにあまり行けず、行っても短時間で帰ってしまう僕の割にはかなり変化したと思ってもらえたんだと思いますから、内心嬉しいです。」

 

…………そう言った意味では私は手応えを感じましたから、入賞は逃しましたが短期で変わる手法という財産は得たと思うのです。

 

 

結局、

 

 

《必ずしもトレーニングを最優先する必要はない》

自分なりの順序の中でトレーニングを行い、その

《技術をコンテストで試す》

 

 

 

自分なりに短時間で効率よく計画を実行し、進化出来て、自分が満足出来れば良いのだと思います。

 

僕は、やる気になった方の第一歩を応援出来れば嬉しいです。

 

一歩目を踏み出したい方は連絡してくださいm(._.)m  

☆ ホームページはこちらです

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(._.)m

 

次回は、

 

コンテスト出場する意味

 

を題材に書きたいと思います。

と、言いながら違う題材にする事がよくありますm(._.)m

 

そんな私ですが次回もご贔屓頂けたら幸いですm(._.)m

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたm(._.)m

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポチッっと押して頂けると嬉しいですm(..)m