こんにちは
京都の朗読家 馬場精子です
昨日は10月17日・18日にある「馬場精子の世界展」の
打ち合わせをしました
主に1日目の演目と、その内容についてです
実はひとりラジオドラマ
できるといいな、と思っています
私はもともと演劇をしていましたが
1988年「当時」の「京都放送劇団」の研究生になりました
そのころの放送劇団は、1年間、研究生をとっていたのです
そしてその年
府民ホールアルティの柿落とし公演が行われ
「いたずら熊手」で
主役(建礼門と現代の女性を行ったり来たりする)を
いただくことになります
独演会の内容については
また…
昨夜は夜空を見上げました
ゆっくりと見上げたのは久しぶり…
少し前は毎晩、月を見るのが楽しみで
そして夕方
久しぶりにいつもの場所までお散歩です
まだウグイスの声が聞こえますよ
7月に入ったら
セミの声が聞こえてくるようになります
今年は何日でしょうね
門はしまっています
歩いているのは、地元の方ばかり
白粉花
懐かしいです
子どもの頃
たくさん咲いていて
かくれんぼをしている時
白粉花の影に隠れました
明日は1日忙しくなりそうです
馬場精子の朗読CD
『KO・TO・BA vol.1 〜宮沢賢治をよむ〜』
「やまなし」「注文の多い料理店」「よだかの星」
『KO・TO・BA vol.2〜セロ弾きのゴーシュ〜』