こんばんは、ろだんです。

本日は3月11日、忘れもしない東日本大震災があった日ですね。今なお震災の爪痕深く、テレビでは各地で黙祷を捧げる人々が報道されていました。ここはあくまでアダルトブログなので、シリアスな文章は似合わないのですが、こういう趣味を無邪気に楽しめるのも、日々が平和であればこそです。日常の価値を再確認する日として、管理人も目を閉じました。

さて余談もそこそこに、ここからはいつものテンションでいきたいと思います(笑)

今回、紹介するのはこちらの動画。タイトルによると、震災直後にニューヨークで行われた、復興支援金を募るためのパフォーマンスらしいです。複数人の女性が映っていますが、注目したいのは正面後列にいるピンクのキャミソールっぽい衣装のお姉さんですね。


野暮ったい衣装が目立ちがちなよさこい演舞において、ここまで薄着であること自体が珍しいのですが、よく見るとこのお姉さん(いやよく見なくとも)お乳首が丸分かりなんです。
SnapCrab_NoName_2020-3-11_18-5-19_No-00

「なぜメンバーの衣装が揃っていないのか……もしかして私服なのか?」
「……だとするとこのお姉さんは普段からこんな格好で街を闊歩しているのか?」
謎は尽きませんが、まぁとにかく乳首のポッチがエロいということだけは確かですね。

続けて二曲目はソーラン節です。当たり前ですが、こちらでもポチポチ。


あまりに堂々と踊っているので、途中でもしかしてこれが噂に聞く「付け乳首」なのかとも思いましたが、揺れるときはきちんと揺れているし、そもそも「付け乳首」ってなんのための道具なのかも分からないしで、管理人としては素直にノーブラのエッチなお姉さんということで落ち着きました。きっと寄付金を募るにあたって、少しでも通行人の目を引こうとした結果なのでしょう。いくらニューヨーカーといえど、ノーブラダンスには弱いって寸法です(笑)
Part Two-セグメント 1

慎ましいバストサイズからの大胆な乳首アピールで復興支援……素晴らしいです♡
SnapCrab_NoName_2020-3-11_18-32-38_No-00

ふぅ……いかがだったでしょうか。流石に9年前となると画質に難はありますが、珍しさとしてはなかなかだったかと思います。それではまた次回の更新で!