2018年4月、もう2年が経過する。過去の栄光といわれないよう、世界で挑戦していくことをや... この投稿をInstagramで見る 2018年4月、もう2年が経過する。過去の栄光といわれないよう、世界で挑戦していくことをやってきます👍 わたしたちが創っているのは、「#インフルエンサー」と「#フォロワー」のために創造する新しい世界です。 世界中の全ての個人が、インフルエンサーである、という新たなコンセプトのもと創られていきます。 影響力の強弱は個人によって異なりますが、少なからず誰もが誰かに何らかしらの形で影響を与えては生きている。全世界の人々が影響力を持ち合わせているからこそ、全世界の個人がインフルエンサーで在る、という為です。 12月27日にApp RON β版をリリースしました。製品のクオリティは別として、現在は10万ダウンロード突破目前です。 @roninfluencer リリースのタイミングはコロナウイルスの収束時期によって決めていきますが、次に「PATRON -Physical-」と 新サービス「UraAka」のリリースが控えています。 @uraaka.tech つまり、インフルエンサーとフォロワーのための経済圏やエコシステムをつくっているわけですが、そのなかで頻繁に使用される暗号ウォレット、暗号コイン、暗号カードのプロジェクトがRONであるのだということを知ってください。 #PATRON -Physical- について @patroninfluencer まず、PATRONはインフルエンサーをマーケティング(PRや集客やセールスなど)に起用するだけのプラットフォームではなくなったという点を深くご理解いただきたいです。 米TechCrunchの創業大株主は私に云いました。 インフルエンサーとは誰なのか。影響力とは何なのか。ステマやPRで著名人の知名度、ブランドを活かして、ゴリ推しし大衆へ何らかしらの商品やサービスを売りつけることがインフルエンサーマーケティングと呼ばれているが、果たしてそれは正義か、といったことを導き、また教えてくれたのでした。 よって、PATRON→ PATRON -Physical- という新しい名称に変え、そして、誰もが持つ人間の価値をシェアするエコノミーをつくらないといけない、となっていったのでした。 フィジカルとはリアルという意味合いで、バーチャルの対義語はリアルではなくて、フィジカルが正しいのですが、例えばポケモンGOはスマホを通じて(バーチャルで)、ユーザーがリアル空間(フィジカルで)移動したりしてポケモンをゲットするアプリ(ゲーム)ですが、今後インターネット利用者は、バーチャル空間とフィジカル空間を行き来する時代へ突入していきます。 旧PATRONでは、オンライン上のみで(旧PATRONを通じて)ユーチューバーのユーチューブ配信枠を5万円で有料シェアしてもらい、PRをしてもらう、といったような、バーチャル上で依頼→提供までが完結するサービスでした。 つまり、インフルエンサーは、良い商品なのか、世の中にとって必要なものなのかどうかもよくわからないまま、いわゆるステルスマーケティングを、インフルエンサーがごり押ししてインフルエンサーを取り巻くファンや視聴者を食い物にすることを斡旋するプラットフォームだったということになります。 正義か悪かで結論づけると、私は悪だと結論づけました。悪は長くは持ちませんから、何れ滅びます。 そこで、キースが私に教えてくれたように、インフルエンサーが持つ価値を、つまり個人が本来持っている人間の価値を、バーチャル空間ではなくて、リアル(フィジカル)空間で多くの人々に対して有料でシェアするサービスに切り替えよう、新しいインフルエンサーシェアリングエコノミーの開発へとシフトしていきました。 よって、旧パトロンではAirBnbのシェアリングエコノミーをモデルケースとしましたが、新パトロンではUber型のシェアリングエコノミーに変わります。 再度述べますが、世界中の人が、少なからず何らかしらの価値をもっています。それが貧困国で生き抜く子供であってもです。我々のコンセプトは、世界中の人がインフルエンサーであるのだということです。 もちろんインフルエンサーにランクやレベルは設けますし、(階級、技術や顧客満足度などのランク)、ウーバーのように車が迎えにきてくれるわけではありませんが、様々な価値をもつ個人が、実際に指定する場所まできてくれて、英会話を指導してくれる、髪を切ってくれる、医師が訪問してくれる、SNSインフルエンサーがYouTubeでのPRの配信のために撮影現場まできてくれるなど、 人は人に対してさまざまな価値をシェアしあい社会はなりたっていますが、新PATRONでは美容師もインフルエンサーとしての一つのジャンル/分野として取り扱われます。 しかし話が長くなってしまったため、新サービスについて、続きは「CRYPTO ASIA SUMITT」でお話ししようとおもいます。ぜひ😏 #cryptocurrency #patron #uraaka #暗号資産 #仮想通貨 #シェアリングエコノミー #インフルエンサー Atsushi Hisatsumi | 🇯🇵(@hisatsumi)がシェアした投稿 - 2020年Apr月28日pm3時15分PDT