投資家の皆様へ
お世話になっております、ファウンダーの久積です。
この災禍にあってご苦労も多いことかと拝察いたしております。
人の行き来も徐々に増えてきている昨今、第一波を超える第二波がこないことを祈るばかりですが、わたしたちが走り続けていられるのも、これも皆様のご支援ご厚情の賜物でございます。心から感謝申し上げます。
さて、長らくお待たせしてしまい大変恐縮ですが
暗号資産RONに追加機能を加え、トークンのバージョンアップを無事終えました。
また現在 App RONウォレット(iOS/Android)の復旧作業に取り掛かっております。
復旧次第ご案内差し上げますので、今しばらくお待ちいただければとおもいます。
そして近日、HOLDPORT取引所へ新規上場することを予定しています。
https://holdport.com/frontend/build/index.html#/support/notice?post=3047
このたび新規上場が決まったホールドポート取引所とは、ビットフォレックス取引所でIEOを実施したとき以上の手厚いサポートで全面的に協力していただけることを約束してくれています。
ホールドポートの最も良いところは、ユーザーが保有するRONコインの売却高に上限及び制限を設けることができるということです。もちろん、価格を上昇させていくには、市場内でRONコインが売り取引も買い取引のほうが多くならないとコインの価格が上昇していくことはありません。
そのために、取引されるかたやトレーダーの売却取引(日毎)のみに一定の制限を設けることができるのが、ホールドポート取引所が提供する最も最適な機能だと考えます。
これはまったく売れないわけではなくて、価格を保持するために1日に売却できる量に制限が定められている、ということです。これはロックアップの段階的な売却制限解除とは異なるものですから、価格を安定させ、事業及びサービスがスケールしていくなかで、コインの価格も事業拡大に伴って上昇していくために必要なことです。
その他に売却時に制限を持たせる意味、目的ですが、現在、別でライブ配信事業を構築しております。その中で、事業の拡大と共にコインの価値も大きくなると考えております。(ポイント利用等)
しかしながらコイン公開時、急激な値動きとなれば事業自体にも大きな混乱を招くと考えております。結論、制限を付け、事業拡大と共に、段階的な制限解除を行いコインの価値を安定的に保持して行く流れとなります。
コロナと共存する生活様式は不便さも多々ありますが、少しづつ従前の日常に戻りつつあります。しかしながらコロナウイルスがいなくなった訳ではないので感染予防に注意されてお過ごしください。
進捗あり次第、公式ラインにてご案内差し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
代表 久積篤史
最新情報はツイッターではなく、インスタグラムのストーリー投稿で更新中です。
ぜひフォローしておいてください
→
https://instagram.com/hisatsumi