お早うございまし
初めましての簡単な自己紹介はこちらから。
朝5時です。
ダンナがシャワーを浴びてます。
ソルト君、朝ごはんも食べずに
寝室の扉前で香箱座りで
ダンナの出待ちです。
「寝室に入ってもよろしい?」
とソルト君に尋ねても、
ちっともどいてくれないので、
私はソルト君を踏まないように
またいで通るしかないのです。
ダンナが寝室から出てくると、
ソルト君のお喋りが泊まりません。
「遊ぼうよ。仕事行かなくていいから、遊ぼうよ!」
とでも言ってるのでしょうか?
仕事は・・・
頼むから行ってくれ・・・
忠犬ハチ公みたいなソルトを見ると
ソルトはダンナがいないと
生きていけないだろうなーと思うのです。
私達、この子達を天に送るまで
絶対に元気でなきゃいけない。
ダンナよ、長生きしてくれよ
今日もお読み頂きありがとうございました。
またnya!
Sarah