この日は釣りの師匠と高山方面へ釣りに行く予定でしたがあいにく師匠が仕事とゆーことで
長良川に足蹴に通う友人に連絡した所、ガイドしてくれるということになり急遽長良川へ!
いよいよ終盤になりつつあるサツキマスを狙いに!
友人曰く、平水よりだいぶ水が高いらしくやれるポイントが限られてるみたい
しかも地元のコアなアングラーが連日朝4時半には主要ポイントには入っているそうな
4月あたりからずっと?すげーな!
で、この時期は鮎師が所狭しと川に入っているらしくほぼ瀬での釣りはできないらしい
なかなか厳しそうな条件のもと、彼のガイドでほぼ最上流付近の淵を中心とした超1級ポイントをランガン!
反応無し さすがにここまで上ってきたマスは簡単にはいかない
1級ポイントを譲ってくれて下の瀬に入った友人が一発掛けたが石に擦れてラインブレイクしたとか!惜しいなー
その後もランガンするもまったく反応無し
そして太陽が出た途端灼熱地獄
午前中いっぱいやって終了〜する予定でしたが
僕だけ生命反応を得られてないので友人と別れ居残り!
昼間は暑すぎるので近場の渓流へ
そして渓もかなり急勾配で常にプチ高巻きみたいな感じで
小さなアマゴは遊んでくれましたが
この時期、瀬を攻めたいんだけど・・・鮎のブランドリバーでもある郡上長良川!人人人!平日でも関係ない!満員御礼
なんとか人のいない所を見つけて入ったけど
しょうがなく友人がガイドしてくれたポイントに戻るも水が朝よりも激減して流れが緩くなりすぎ
結局、本流ではまともに釣りすることなく終了となりました
長良川。
こりゃ一筋縄ではいかない場所ですね〜
川は魅力的なんですが人の数が・・・
逆にこんな環境でしっかり結果出すアングラーは凄いな〜ってつくづく思いましたとさ