42人の犠牲者を出した札幌市豊平地区の雑居ビル火災ですが、(北海道新聞記事)その現場写真は、下のGoogle Mapよりお借りしました。
見ると雑居ビルのような建物ですが、左の大きな屋根の部分は、ヒサシが傾いて残っています。しかし、右側の部分は全てなくなっているところから、爆発力は右側の方が強かった事がわかります。
また関係省庁もその方向で実況検分しているようです。
夜の8時という事は、不動産ビルには誰もいなかったのでしょうか???
そうすると一晩、もしくは夕方から漏れていたとすれば、相当量のガスが充満していた事になります。
果たして、元栓の閉め忘れか、故意に開けたか??
調べが進んでいくと見えてくるでしょう。
そして、見えてくるといえば、日本人がはた迷惑と感じる隣の国の政権です。
どうも方向性が変わりつつあります。
自国民に隠して、巨額の金を日本からせしめた、政権与党は、右も左も向けず焦りが出始めました。(リンク先は中央日報)その記事は、
政府はこれを尊重しなければいけない状況」とし「十分な時間をかけて部処と民間、専門家が集まって解決法を模索していく計画」と明らかにした。判決後に文大統領が具体的な立場表明をしたのは初めて。
・・・・・・およ、言葉のトーンが変わってきました。まぁ、当たり前の慰安婦と元徴用工問題です。
そして言葉が変わるといえば・・・・言葉でなくて、強行される沖縄の現実!
「民主主義の破壊だ」 海域に次々と… 辺野古2日連続で土砂投入
14日現在で台船にあった土砂は全て投入したと見られる。
午後には「K9」護岸付近で、台船が新たに土砂を積んだ運搬船1隻に接続され、約2時間にわたり土砂を台船に載せ替える作業を実施した。(沖縄タイムスより)
と言う記事が踊ります。沖縄の今は、明日の我が身であることを日本人全てが気付く事です。
強行の裏にある受益者たちの高笑い!!!
民主主義を崩壊させる輩は眠らせてはいけません!!!
それを選択するのは、あなたの一枚の紙です。
考えてみませんか、真実の目での、選択をね。