痒い痒い〜〜ブヨ（ブト）ですが、もしかすると・・・薬になるかも？？

夏の季節の終わりころが来ると、キャンプや登山、川釣りで、よく顔の周りを、飛び回る虫の経験があると思います。ヤブ蚊は、刺すとそこから離れないので、たたき落とす事が出来ます。

しかし、ブヨ（ブユ,ブト）は、止まった瞬間に刺して、離れるので、止まったところをなかなか捕まえられません。小さなわずか数ミリの身体に、数週間続くかゆみの成分を持っている事に驚きです。

その体は、小さくミツバチのような形状なのですが、確認出来る大きさではないです。

しかし、ヤブ蚊もブヨも、刺す瞬間に自身が持つ、ワーファリンのような、血をサラサラにする成分を体に注入して、その部分を吸い上げるのです。

中途半端だとかゆみが、続くそうなので、心筋梗塞や脳梗塞の症状を持っている人が、刺されると、血がサラサラになって、病気が改善するのか？？？

と言う事で、上勝町で、川遊びする時に、背中の数十カ所を刺されて見ました。

まぁ、病気では無いので、正確には判断出来ませんが、痒みが、１週間ほど続きその方が大変でした。

重症の梗塞症状のある人に試してもらいたいですが・・・・・「ああ、いいよ！！」と言う人はなかなか現れません。如何ですか？？・・・・・可能性があるなら、ブヨやヤブ蚊に刺されるとかゆみは大変ですが、血液をサラサラにする成分を持っているのは確実です。試して見ませんか！！！

即効性のある治療法かな〜（笑）　　　さて次はこれでノーベル賞を狙うか！！！！

夕暮れの港町、小松島連絡線バースに停泊した、国立弓削商船高等学校練習船ですが。国立弓削商船高等学校の説明はリンク先です。

練習船で島々を訪れる教育の効果は、今後に期待ですか！！

そして、お隣の、

愛媛県立弓削高等学校は、全国公募をする寄宿学校、小さな島の大きな活動です！！