今日の新聞記事から、またも赤字国債発行!? の記事が踊る新聞です。
トンビにあぶらげとばかりに真似した政策、しかし、消費税上げる時には、社会保障を手厚くと公言し、いざ実施すると、使われたのは、18%だけで後は、法人税の引き下げ分の補填に回されます。
そして、今の学校給食を、ご存知ですか???
画像の食事が学校給食だそうです。戦時中じゃありません。今ですよ!?
2019.12.13 12:00 | カテゴリ:ニュース • 政治経済 | コメント(77)
学校給食が酷すぎると話題に!まるで戦争時代?埼玉県熊谷市や名古屋市などの給食 増税や費用圧縮で変化
問題となっているのは愛知県名古屋市や埼玉県熊谷市の学校給食で、肉や魚などは大幅に減り、年6回あったエビフライはゼロとなりました。
おかずやデザート類が顕著に減っている傾向が見られ、ネットに投稿された写真だと、ポテトに麺、焼き卵、汁物だけとなっています。あまりにも質素な食事に「仙人の食事?」「戦争時代みたい」「刑務所よりも酷い」などと批判の声が相次ぎ、学校給食の見直しを求める意見が殺到していました。
と書かれていますが、地方自治体も国の予算が減ると対応するのにも限界があるでしょう。
その元凶は、さくらをみるかい のマスででも、
おかず一品増やせます。
そして、海外へばら撒いた金の収穫はあったのか???ロシアには北方4島を取られて、その上、経済支援と宣って、金を出し、観光客は、中国からですか、もう、こんな奴どうしようもありません。
同じ出すなら、知り合いの様に、インフラ整備などなら、相手国にも感謝されます。
ネパールのプジュン村に輝く日本の友好の灯火は、村を明るくします。
一行を歓迎する様子・・・アレ??釣りの誘いがないと思えば、ここに写っています(笑)
しかし、貧困の村を助ける文明の利器には違いありません。これこそが海外支援の輪じゃないのか!!!
実績のないバラマキで、国難を迎える政治に不信感が募るのは小生一人でしょうか???
室戸岬で、そして、桂浜で、ともに維新を戦った同士が、国の劣化を嘆く姿が見えるようです。