＜速報＞東京都内で、新たに105人前後 感染確認 100人超えは、5月2日以来 新型コロナ(阿修羅 掲示板）
西村担当大臣「もう誰も緊急事態宣言はやりたくないだろう」「一人一人の努力をお願いしたい」（情報ドットコム）
西村大臣は記者会見で小池都知事と協議したことを明らかにした上で、「もう誰も緊急事態宣言はやりたくないし休業もしたくないだろう」と述べ、このままだと再び緊急事態宣言を出すことになるかもしれないと言及。
更に続けて国民向けのメッセージとして、「調子が悪ければ会社にも出ず、遊びにも行かないなどを徹底していかないとまた同じようなことになる。一人一人の努力をお願いしたい」とも発言し、皆さんの協力が必要だと繰り返していました。
この西村大臣のコメントはネット上で「他人事すぎる」として批判を浴びており、政府の姿勢にも疑問が殺到しています。
東京以外の場所でも感染者数が増えているわけで、そのような動きを総合してみると、政府の対応は遅すぎると言わざるを得ないところです。
（７月２日の感染者数）
１月から始まった新型コロナ感染者の国内蔓延、一時期減っていましたが。
再び脅威を示していますね。
そして、空気の乾燥している北海道の感染者は、追跡と予防を繰り返す事で、封じ込めるしかないですが。
その他の地域は、梅雨の季節、感染は接触感染の可能性が高いですかね。飛沫感染の拡散は湿度が高いので、乾燥している冬の様には広がりにくいです。
そこで、都内や感染の止まらない所の地域では、他人との距離が、数センチまで近ずく事を避けると拡散の歯止めは出来ます。
だが、このままいくと、秋には取り返しのつかない、拡散が起きる可能性が高いです。そして都内始め、観戦拡大地域の封じ込めに無策の都知事や西村大臣、そしてトップでありながら、感染抑止に無関心な総理大臣！？
安倍政権の、コロナ拡大と感染者数の増加や死亡の責任がある事は明白です。
コロナが収束すれば、亡くなった方達は、国家賠償を提訴してもいいかな〜！？
本来、対策を取るなら、計画と実践、そして分析と反省は、必要ですが。
この国の対策は、馴れ合い政治で、専門家会議などと集めて、お茶を飲んで、批判が起きれば、解散です。
それが、国会の対策とは、なんと嘆かわしい政治家たちでしょうか！！？
これじゃ、感染者は無くならないし、拡大の歯止めも出来ないでしょう。基本が無い対策は骨抜き事業で、利権だけはしっかり中抜きする事が、本当に聖職者たちですか！！！
そして、最悪は責任者をウヤムヤにする総理大臣である事は明白です！？
もっと聡明な人物が封じ込めを出来るチャンスは、現総理大臣が辞める事で起こせるのです。批判が起きると布団に潜る行為を庶民は容認できるのでしょうか？？？
日本のコロナ感染者を封じ込めるのは、現在の体制を変える事が一番です。東京都知事選も含めてね！！！
＊＊＊＊＊外出後は、うがいを奨励しましょう。特にいまは、うがいで感染を予防できますよ！！！・
