日本近海に出没していた中間の漁船が消えたという記事が光ります。
大和堆に外国船”見られず” 漁獲量も増加…イカ釣り船一時帰港
スルメイカの好漁場＝日本海の「大和堆」周辺で操業していた石川県漁協所属の中型イカ釣り船が4日、一時帰港し、今シーズン初めての水揚げが始まりました。 ベルトコンベアーで次々と水揚げされるイカ。能登町の小木漁港には4日、大和堆周辺で操業していた中型イカ釣り船2隻が一時帰港し、5日は朝早くから冷凍保存されたスルメイカの水揚げ作業が行われました。（Yahoo News)
新型コロナで、日本中が感染拡大する＜GO TOキャンペーン＞を強行した日本政府の責任はデカイです。
そして、そんな中でも日本近海への侵入を模索していた中国は、尖閣諸島に連日出撃していました。
日本が憲法改正をすれば、ポツダム宣言は無効になり、中国は強行的に、尖閣に居座るでしょう、それを二階ごときが止められる筈はありません。
米国の中国 IT 企業排除は正解ですね。
そして、過去記事にも書きましたが、中国は太平洋に出るルートを模索しています。
そのルートは、尖閣諸島や台湾を自国に取り入れることが一番の近道なので、強硬策を模索しているのです。
イカ釣り船の日本の排他的経済水域に侵入しないのは、台風の危険性もありますが、それ以上に、沖ノ鳥島周辺が気になるからです。
航行の自由を先に勝ち取りたいので、小競り合いの元はまずは避けている可能性が高いです。
そうそうはやりたい放題にはなりませんが、画像の新造船は、中国の新空母です。
中国の太平洋への侵略は今後も続きます。
そのための海軍の軍備を増強しています、そして、イカ釣り船やサンマ漁は今後は、別の魚種に変わる可能性が高いです。
今後の中国の行動には要注意ですね。
そして、要注意と言えば、徳島県での感染者が、本日は１１人になりました。
感染拡大に歯止めがかからなくなっています。県外からの侵入は、要注意ですね。
高齢者施設でクラスターが発生しています。ぜひ、ウガイは、何回でもされる事をお薦めします。
