もう言葉がでません | 旦那のいぬうちに・・・

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旦那の転勤にくっついて、千葉→大阪→鳥取→三重→鳥取の生活を愛猫と楽しんでいます。
各地の観光と御朱印、料理や趣味の手芸、先代猫のてん様や当代猫のそら様のことなどを書いています。

3月に鳥取に戻ってから、コロナの影響でまだどこにも出掛けていません。

本当は前回の鳥取のときに行けなかったところや、もう一度いきたいところ、山を超えて行きたいところもあったんだけどね、辛抱していました。

 

でも、お盆休みは、三重のときにチェックしていたパンを買いに行ったんですよ。

 

三重時代、初めて「乃が美」や「に志かわ」の高級生食パンというものを食べたんです。焼かずにこんなに美味しいなんて!!とびっくり。

我が家では「に志かわ」がお気に入り。

 

三重から鳥取へとなった時、鳥取市に乃が美があるのは知っていたんだけど、お気に入りの「に志かわ」はないよね~と、ネット検索。

そうしたらこのお店がヒット。

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??なんですか?

「もう言葉がません」って?「で」がでかいし・・・

興味津々。

 

これは行くしかないよね~。

旦那君も気になっていたようで、お盆休みに行って来ました!!

 

買いました!!

袋のクセが強いんじゃ~!っと千鳥のノブさんだったら言うかもしれない。

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絶句です。

私も言葉が出ません。

そしてこれ。

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インパクトが!!

 

焼き立てパンの熱が取れたら、「乾燥防止のために、この袋に入れてください」と渡された袋に入れてみた。

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No Words.

袋まで「言葉が出ない」でした。びっくりだよね。ここまでこだわっているなら、パンにだって相当なこだわりがあるに違いない。

 

あちらの高級食パンに比べると焼き色が濃いめ。

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食べてみると、耳をちゃんと感じる。感じるけどふんわりしているのよ。白い部分はあちら様方に負けないぐらいふわふわ。そして甘い。

焼かずにいくらでも食べられる。

 

すぐに食べきる予定だったので、残ったのは野菜室で保存しました。次の日、焼いて食べてもメチャウマ~!!

焼くとまた違う味わいになるのよ。

 

コーヒーにもよく合ううまさでした。

その理由はこちらのHPを見たら分かったわ。

 

鳥取市にお出かけする楽しみが一つ増えたけどね、もっと近くにあったらしょっちゅう買いに行くのにな~。

中部、西部にも店舗を是非お願いしたい。

 

 

鳥取自慢の食パンとして、千葉に帰省するときにお土産にしたいわ~。