2020年3月22日(日)

桜の下で跳んだの、気持ちよかったです桜



14:00 M先生 ハナコ(障害)
15:00 U先生 ゴールド

3連休最終日のこの日は、大人気のD先生のレッスンが取れず、久しぶりに基礎に厳しいM先生に習うことに。モンドールはまた別の会員さんの先約があったので、ハナコちゃんで跳びます流れ星

M先生は馬場の先生、というイメージでしたが、障害も跳ぶ方。ただ先生ご自身が、このクラブで障害レッスンをしたことがないのと、ハナコで跳んだことがないというので、様子見の基礎レッスンになりました。

モンドールの特徴として、踏切位置が他の子と比べて近い点、大跳びをしない点が、私には安心感があります。モンドールと体高も身体の使い方も違う、全身バネでゴム毬のように跳ぶことが出来るスーパーポニーのハナコちゃんに、追いつけるか、少し不安でした。

軽速歩でクロスを跳んでいきますが、私が障害直前で手綱をリリースするので、混乱したハナコちゃんが止まってしまうこと数回タラータラータラー

「何で手綱を許すんですか!?

kiri「モンドールはこうしないと怒るんですアセアセ

「ハナコはキチンと持ってください!!

ううう、やっぱり離してしまいます。。。

「ある程度手綱を許すのは必要ですが、kiriさんは離し過ぎです雷前がないとハナコも踏ん張れないですよ雷

モンドールの時は持ち過ぎで、
ハナコだと持たな過ぎ。。。

不器用な自分にイラッとしますが、何度目かに何とか跳べてイエローハート流れ星キラキラというか跨げただけですがルンルン音符キラキラ

軽速歩で行けたら、今度は駈歩で!!

やはり私の誘導ミスとコントロール不足でハナコちゃんが跳びにくそうにしていますねタラー


手綱が緩くなり、ハナコが減速している事に、もっと早めに気がついて対処するように!!

M先生、ついに手を叩いて拍手拍手拍手
ハナコを追います馬馬馬

なかなか上手く出来なく反省の多いレッスンとなってしまいましたが、モンドールばかりでなく、たまには他の子に乗って、障害の乗り方の引き出しを増やすのも良いなって思いました。

M先生、ハナコちゃん、動画を撮ってくださったU先輩、ありがとうございましたおねがい桜ラブラブピンクハート