この表現だとちゃんと伝わるのか?
は微妙だが、歌舞くということ。
攻撃なら、相手の身体に触れないでボールを失うリスクを0に近づけるためにより多くの情報を入れて最良の判断を下し、自分の出来る限りのボールコントロールで遂行する。
守備なら
『私にはこのレストランほどの大きさのスペースは守ることはできないが、このテーブルほどの大きさであれば守ることができる。つまり守備において何が良くて何が悪いのか。その基準は”距離”なんだ。守備において予測することは走り回る事よりも大事だ』
このような感覚が必要。
それを愚息に説明しなければならないが、昨日は全く身が入ってない練習をし、それどころではない。
メンバーから外された後もサイドでふざけるありさま…
なにがしたいのか?
全くわからない2時間は観るに耐えない…
今後観に行くのはやめよう。
というよりも観たくもない…
アスリートは人が観たいと思うものを提供しなければならない。
下手ならせめてマジでやってほしいね。