この景色を一度愚息に観てもらうことは大切かもしれない。
観えている
観えてない
この2つの言葉全く違うのだよ。
観えてないから不安になり、観えていれば自信に変わる。
観る作業をどの感覚で伝えるのか?
観えたものを頭の中、更にイメージすることも必要。
[どう動くのか?そう動くとどこにスペースが生まれるのか?]
頭の場面を無限大に想像力を膨らませる。
だから選手が集中して力を発揮する時はコーチングが仲間に対してできてる時ではないか?
コーチングをする時は観えていて伝えたいことがあるということ。
観えてない子にコーチングなどはできない。
声を出すことはできる。
[頑張ろうとか…]
ここでのコーチングは仲間に伝えて自分が仕事しやすい環境を作ること。
それには観えていることが、見切っていることが求められる。
観るの重要性を伝えていきたい。