♡人に頼れず、一人で頑張り過ぎてしまう人へ

小さな頃の

親や周りの大人、環境によって作られていくのが

人生の幸福度を決める『自己肯定感』

 

 

 

自己肯定感が低いと感じてしまう人は

 

 

 

親から愛情を感じない環境だった

子供の頃に酷いいじめにあった

家庭環境に問題があった

という環境で育った為

 

 

自分を責める

罪悪感でいっぱい

劣等感がいっぱい

人と比べがち

出来ない自分が嫌い

人を頼れない

人を信じられない

損得勘定ばかりしてしまう

コミュニケーションが苦手

 

 

という生き方になりがちです

 

 

 

そんな風に生きていたら、当然

孤独感に苛まれたり、人生つらいことが多いな、、と

思ってしまうでしょう

 

 

 

 

 

孤独感で苦しいとか

人間関係がいつも辛いとか

パートナーシップがいつもうまくいかないとか

振り返ると、同じような問題を繰り返してる場合

自己肯定感が大きく関係してる事が多いのです

 

 

 

 

自己肯定感が低いって何となくダメな人な感じがして

自分の自己肯定感が低い事を認めたくない傾向にないですか？

だって、低いって言葉はダメ、出来ないとリンクするもんね

でも実は、低いことって悪いことじゃないし

あなたのせいでそうなったんじゃない事を知ってほしい

 

 

 

 

いつも何かに冷めていたり 不満があるような人生だったとして

でも、もっと良くしていきたいと思うなら

まずは自分の自己肯定感の低さを認めること

もしかしたらキツイかもしれないけど、それが前進するための最初の一歩

 

 

 

シンプルに考えると、現在地を知るのと同じで

あとは目的地に向かっていけばいいってことなんです

 

 

 

自己肯定感は育てていく事ができます
3歩進んで2歩下がる様なイメージ、じっくりゆっくりがいい

 

 

 

そして、頑張って進んでいるからこそ「ぶつかる壁」があります

それは、『今まで』とは違う自分と出会う直前におこります

楽チンだったのに、頑張ることで疲れたり、辛さがあったりします

それは、コンフォートゾーンからの脱却の途中であり

成長する過程で必ずおこります

 

 

その壁にぶつかったときに覚えていて欲しいのが
焦らないこと・投げやりにならないこと

何より一番大事なのは『自分を諦めないこと』です

 

 

 

その一歩一歩の積み重ねが
人生を大きく変えていくのは間違いないのです

 

 

 

 

 

 

壁にぶつかった時

自分と向き合うことも大事なことだし

あとは、信頼する人やメンター、

その道を知ってる人に相談することもしてみるといいよね

 

 

 

一人で何でもなんとかしようとしないこと

一人で頑張りすぎないこと

 

 

甘えてもいい

ダメな自分を見せてもいい

あなたが隠してこなくちゃいけなかった『弱さ』を出せたときにやっと

周りの『優しさ』に『愛』に気付けます

 

 

勇気を出して行動すると

目には見えない大きなサポートが

あなたを守ってくれていることに気づくでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前に起こる問題はダミー

 

その問題を通してあなたに何を学ぶのか

 

それを考えてみてくださいね