あの人はなぜ、年齢を重ねるたびに美しいんだろう
憧れのペネロペ・クルス
40才のときに「世界で一番セクシーな女性」として選ばれている。
現在45才
彼女自身、「年齢を重ねてこそ女は美しくなる」という考えの持ち主で
だからこそ、年齢を「味方」につけている女性の一人なんだろうな
こういうことを聞くと、女性の美しさも「考え方」が大きく関係してると
改めて実感しちゃう。
彼女から感じる女性としての魅力は、なんといっても
『様々な女性性』を感じるところ
あどけなさや、妖艶さ、凛とした感じ、母性、
本当に色んな魅力を感じてしまう
目を離してはいけないと思わせる女性なんだろうな
『悪の法則』より
『NINE』より
様々に浮名を流してきた魔性の女ペネロペの心を射止めたのは
男性性の塊みたいなハビエル・バルデム
今は二児の母となり家庭の幸せも満喫していて
そういったプライベートは一切口外しないという信念を持ってる生き方が好き
第76回ゴールデングローブ賞(2019)
整形なんてしていなさそうなナチュラルさ
内側から発しているような輝きは自信の表れ
『女であることを楽しんで生きている』
そんな風に感じさせるペネロペ
だからこそ、年齢を重ねるたびに美しさもアップデートするんだろうな
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いくつになっても、女性という性を楽しもう
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