みなさんこんにちは
ギフテッドママです
ごぶさたでございます
しすぎや
第1子は保育園時代から絵が得意で何度か絵画コンクールで入賞履歴があるのですが、今回は2つ入賞しました
小学校の担任の先生から「絵画コンクールで入賞しました」と教えていただき、遠くの展示会場まで行ってきました。
ふーー。めっちゃ遠かった
最終選考まで残り、全国の力作とともに飾られていました。
どの作品も素晴らしく、「上には上がおるんやなぁ。どの子も上手とても子供の絵とは思えないできやわぁ」
もう1作品も入賞しました
こちらは保育園時代の先生がたまたま展示会場で発見したらしく、「第1子ちゃんの絵すごいねー〇〇に飾られてますよー」と教えていただいたので、慌てて観に行きました
第1子!!
なぜ、絵画や算数などで受賞したり表彰されても母に言わぬ私は知らないので、いつもよそから教えていただいて初めて知るから困るのよ。最終日とかでギリギリセーフで観に行くパターンいややわ
コンテストやコンクールに受賞すると、けっこう豪華な景品がもらえるんですおもちゃとか文房具とか商品券とか
おかげで家計が助かってます
第1子。母ちゃんの家計を助けるために頑張ってるのか??それはないない
第2子ちゃんも赤ちゃんコンクールで優勝しました
60人くらい参加したんですが、おかげさまで1位になりました
第2子ちゃんは0歳のときから階段を昇り降りし、1歳では1人でブランコに20分くらい乗っています
「もっともっと」というので大きく揺らしてあげると、きゃっきゃ喜んでいつまでも乗っています。
生後すぐから握力トレーニング(お風呂の中で反射を利用して大人の指を握らす方法)をしていたので、めちゃくちゃ握力が強いです
第1子はガリ勉なんで、第2子は運動を徹底的に赤ちゃんのときからさせました。
今でも赤ちゃんですけど。本人的には「僕。おにーちゃんだよ赤ちゃんじゃないもん!」だそうです
これも機会があればギフテッドママ式運動が得意になるメソッドでお伝えしますね
おかげさまで運動が大好きな赤ちゃんになりました
鉄棒にぶらぶらぶら下がっています
おかげさまでこちらのコンテストでも豪華景品をゲットできました
親が苦労しているのを知ってか知らずかわかりませんが、おもちゃ代が節約できるのでありがたいです
最近は趣味の懸賞も連続で当たって、かなり節約できました
(他人と比較することなく)その子その子の本来持っている能力を最大限に伸ばすことが親のつとめだと思っています←ここ重要。テストに出ます
他人と比較しても上には上がいくらでもいます。
中学。高校。大学。大学院。社会人。。。
どこまでも比較して生きていたら、親も子供も疲れてしまいます
それよりは、ご自分のお子さんを徹底的に観察して、得意な部分を見つけ出し、最大限伸ばしてあげるほうが、お子さんの自己肯定感も高くなりますし、1つの成功体験がまた次に成功を創ります。
ギフテッドママ式メソッドで文系脳・理系脳・芸術・運動についての子育て方法を順次紹介していきますので、また、ブログに遊びにきてくださいね
でも、私が本当にいいたいのは・・・勉強なんかよりも、運動なんかよりも、得意分野を活かして困っている人の役に立つ心を持った子供に育って欲しいということです
少し難しい言葉でいうと、これを利他性といいます
今日よりも明日が少しでもよい世の中、住みやすい世の中になるために、私達は勉強するのです。学び続けるのです。
単なる点取り虫で終わってほしくありません。
偏差値を上げて一流大学に入るための勉強で終わってほしくありません
その先にある社会貢献を忘れないでほしいです
勉強ができる=偉い。
こういう思考では日本の政治家となにも変わりません。本当に賢い人は、テストで満点をとることではありません
勇気と知恵と創造力を利他性のために使える人間のことです。