こんにちは!

Ver. 149です。

 

ご訪問頂き

ありがとうございます。m(__)m

 

我が息子と私の風邪っぴき

徐々に快方に(*^-^*)

(長引きました)

 

我が息子 行きつけのカフェで

お茶できるレベルに 

 

ばあばが使う1階のカーテンの洗濯、

私も予備の寝具カバーの洗濯、

2階の洗面台排水を

重曹+クエン酸で掃除して、

自分の車を手洗い洗車し、

そのついでに 気になっていた

1階の窓の外側、雨戸の周辺を

ざっとブラシで洗い流し。。。

結構、動きました。(^^ゞ

日常の週末に近くなりました

 


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9月半ば

ばあばが治療の為

通院していた病院に入院。

 

ばあばの事は

妹が全面的にみてくれていて

普段からもですが

我がまま ばあばの望みを

全部かなえてあげている妹

お疲れ様です。

 

ちょうど、我が息子が風邪をひき

私も もらい風邪で

病院にはいけない状態。

 

こうやって、

私は息子の事と

自分の事とで一杯で

余力無いことは

随分と前から ばあばには

申し上げていました。

 

その言葉の裏には

私が記憶している幼少から見てきた

母の姿を通して出てきた言葉 

 

昔から 総てにおいて

自己中心型の

依存傾向のばあばあ。

 

結婚する前は親が自分を見てくれるのは当たり前、

結婚してからは旦那が自分を食べさせるのは当たり前、

旦那が亡くなったら子供が自分の面倒を見るのが当たり前。

ばあばの自分の中の常識。

 

私が物心ついてからの記憶では

母が朝ご飯を作って父を送り出した姿は

一度も見たことはない。

勿論、私と妹が子供の頃

朝食を作ってくれた記憶すら薄い。

とにかく、朝、起きない母でした。

理由は

"私は体が弱い、私は具合が悪い"

そんな理由でガンの父の面倒も見なかった人。

 

そして輪をかけて面倒なのが

自分の考えを なにがなんでも"通す"

誰かを巻き込んで

誰かを使って

自分の想いを必ず通す。

 

お嬢様育ちのばあばは、

結婚してから ほぼ専業主婦で

それも、お気楽な。

 

じいじが他界しても

じいじの恩恵を受けている。

 

ばあばは 危機感なく

"子供が親の面倒を見るのが当たり前"

の意識(^^ゞ。

 

しかし、私は ばあばと

共倒れするわけにはいかないのです

我が息子の為にも(*^-^*)。

 

シングルマザーで

生活するためには

私は働かねばならない。

 

今までの私の育児、子育てを見ていたら

言わずとも わかりそうなものですが

ばあばは そうじゃない。

"私が一番大事" な人ですから(笑)。

 

私が幼少(3~4歳)の頃から、

ある病気で入退院を4~5年くらい繰り返し

私と妹は親戚を転々とあづけても

子供の心配はしておらず

"自分が一番大事"の人でした。

 

今も 妹に 我がまま放題です。

 

今になって妹が言います

"お姉ちゃんの言ってる事がわかった"

と・・・・・・。

 

ばあばが入院して

我が息子と私の

二人だけの生活に初めてなって

何が変わったか?、

何が困ったか?

 

何も変わりません。

何も困りません。

 

私は勤務の始業が早いので

いつもの様に出勤。

 

家を出るときに

まだ寝ている我が息子に

(私が出かけた後、すぐに起きてるみたいです(^▽^)/)

一言声をかけることは

ず~っと 続けていますが

二人きりになっても同じ(*^-^*)

 

我が息子に

家の鍵をかけて出かけることを任せても

なんら 心配はありません(*^-^*)

 

これも 今だから なのですけどね(^^ゞ

 

じいじの闘病時期や他界した頃は

息子は中学生、高校生。

 

そのころは、まだ

鍵閉めを安心して任せられる

時期ではなかった(^^ゞ。

 

それが今回

昼間、ばあばも居ない事を察して

母(私)はお願いしていないのに

門も閉めて出かけている我が息子。

機転も利くようになりました。

 

今だから

ばあばが入院して不在でも

何も困ることがない

 

私の反面教師であった母

 

そろそろ

ばあばも 退院してくるだろう。

 

この流れ

どなたのお計らいか 

ありがたく。

 

働き始めて三日で

風邪でダウンしてしまった我が息子も

今週はA型事業所 休まずに行けました(*^-^*)。

ホッと。

 

今日も読んでくださり
ありがとうございました<m(__)m>(*^_^*)

 

 


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