こんにちは！
Ver. 1８３です。
ご訪問いただき
ありがとうございますm(__)m。
暑いですね～～
昨日 土曜日、
今日 日曜日、
週末の土日は私の勤務では通常の土日のお休み
しかし、この時期
通常の土日に期間内の祝祭日を集めた形で長期連休となります
昨日から
夏季長期連休になりました ^^
一昨日の金曜日は ちょっとハラハラしました
我が息子から電話があり
10時のお休み時間だったんだと思います
「お母さん！
喉が痛くて集中力が続かなくてお仕事できません。
二時半で帰ります。耳鼻科やってますか？」
と、我が息子。
母(私)は、
久しぶりに "えっ？" って驚き
"喉痛かったなら 昨日夕刻の時に言ってよ～"
と、母の心情(^^ゞ(^^ゞ
母(私)は、そう思っても 息子は息子。
電話口では 怒らない 怒らない
思う感覚、
"この時はこうしよう"って
思う思考は親子であっても別。
子供の頃は
"もっと早くお母さんに教えてね"
と、言ったことも何度もあった。
それは
自己判断するには
経験値が少ないから
"こうゆう時には こうする"って考えが
結びつくようになる時期までは
母(私)が助言(*^-^*)
我が息子も
色んな経験を経て
周りの子たちよりも
何度か多く繰り返しながら(*^-^*)
ほんと 根気が要りました
我が息子を育ててきた過程で
私自身も人として
息子と一緒に学んだと思ってて
なんでも なんなく わかったり
出来てしまって育った私は
"あぁ なんで わかんないかな"って
最初 心の中で思って
でも 次の瞬間、
この次の事は 私も学ぶところ と、
息子と一緒に課題に向き合ってた。
"なんで わかんない" って自分目線を粉砕して、
"どう説明した、どう教えたら わかってもらえるか"
って意識に変えてきました。
小学校一年生の終わりころまで
言葉が出なかった我が息子が
一昨日は、
"集中力が続かなくてお仕事できません"
って、言葉で状況と心を表現できた事。
すごく 嬉しかった(*^-^*)
「うんうん、
わかったよ(*^-^*)。
職員さんに自分で言える？。」と、
母(私)は、我が息子からの電話に応えました。
母(私)は介入せずに、
自分で職員さんとお話して、
コマ数のキリがいいところで
お昼で早退したようです。
喉の痛みがよほど強いようなら
かかりつけ医でわかってるので
一人で耳鼻科に行かせようと思ってましたが
私が帰るまで待てるようだったので
一昨日は帰宅後、
耳鼻科に行って、
ついでに私も喉を焼いてもらいました(^^ゞ(^^ゞ
夏季休暇
どんな始まりかと思いましたが
早めの処置がよかったようで
我が息子、一晩で快復。
昨日も、今日も
食べたいものお店を検索し、
ランチ時間を目指して、
朝 出かけて 行きました。
母(私)は、
昨日は 寝具類の洗濯。
今日も 家事中心に ゆるりと過ごします。
"集中力が続かなくてお仕事できません"
言葉を思い出しては
ニヤニヤする母(私)です。
ありがたいんです、ほんとに^^。
こう言えるって事が。
お仕事の時は
集中力使ってやってるんだなって事もわかったし、
こう言えるようなった我が息子の成長が嬉しくて(*^-^*)
今日も 読んでくださり
ありがとうございました。
<m(__)m>(o^―^o)
