こんにちは!
Ver. 198です。
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ありがとうございますm(__)m。
今日は何の日
11月15日は 七五三の日
二十年前
わっ!
なんと 昔
でも ついこの前
振り返ると
そんな正反対の感情が入り乱れ
二十年前
多動 真っ盛りの我が息子
静止できるのは 三秒
たった 三秒
でも 三秒ある (笑)
この七五三写真
近くのカメラ屋さんのご主人が
その我が息子の三秒
貴重な 静止できる三秒で
撮影してくれたんです (^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
プロだと ほんと 思いました
超多動の我が息子が
これっぽっちも ストレスを感じることなく
我が息子のペースに完全に合わせてくれて
我が息子が 機嫌よく
ポーズをとった その三秒
逃さずに 撮影してくれたんです
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
実はですね・・・・
この近所のカメラ屋さんで
五歳の写真を撮る予約は全くしてなくて
飛び入りで お願いし
快く その場で 撮ってくれたんです
ほんとはね
スタジオアリス
予約してたんです
母は 張り切って
息子の晴れ姿を取ってもらいたくて
張り切って予約してたんです(^^ゞ(^^ゞ
が、しかし、、、、
我が息子を
お店に連れて行って
どの衣装がいいか選ぶ時点で
我が息子は もう じっとしてられず
いや その前に
お店に入ることができなかった
ようやく お店に 入れたと思ったら
衣装が選べない
いやー!!!!!
と騒ぎ出す。
トホホ(;´д`)トホホ
あの状態では無理と判断し
お店の人も その状況を目の当たりして
納得してくれて
予約はキャンセル (^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
そこで 諦めないのが 母(私)
紋付袴、もしくは タキシード
みたいな豪華な衣装は着せられないけど
"そうだ!!! あの半ズボンスーツ"
私の妹が
我が息子が まだ 赤ちゃんの時に
閉店の子供服売り場で
特価で買っておいてくれた
半ズボンスーツ
ちょうど 五歳くらいのサイズ
(我が息子、大きいのでパツパツでしたが(^^ゞ)
それを着せて
近くのカメラ屋さんに 飛び込みました(^^ゞ(^^ゞ
"ちょっとしか じっとしてられないんですけど
撮ってもらえますか?"
と、お願いしたら
"はいよ、やってみようか (^▽^)/" って
店主のおじさんが笑顔で言ってくれて
ホッと(^^ゞ(^^ゞ
我が息子、
ほんと いつもいつも 母は ヒヤヒヤすることばかり
心休まる暇なく 駆け回り
我が息子を育てた(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
↑こんな お生な(生意気そうな)
すまし顔してますが
まだ 発語がない時です(*^-^*)
言葉で
ちゃんと話ができない時代でも
母(私)は
なんでも話しかけ
色んな事を 一緒に体験して
言葉の会話にならなくても
ちゃんと聞いてるんです(*^-^*)
母は 我が息子が
ちゃんと 聞いてることは
見逃してませんでした
会話も 言葉対言葉では成立してなくても
ちゃんと(*^-^*)、表情と
簡単な声で 意思表示してたんです
今は うるさいほど 喋ります(笑)
電話で問い合わせもできます(*^-^*)
最初から電話で問い合わせもできたわけじゃなくて
母(私)のマジックで(*^-^*)
我が息子、する~っと
できるようになりました(*^^)v
苦にならずに
我が息子が 習得できるように
そうやって 一つ一つ
一緒に 学んできました(*^-^*)
懐かしい 五歳の記念写真
これ ほんとに
"〇〇ちゃ~ん、ピシッとだよ~"
"いち!、に!、さん!"
って声出して撮った写真です (笑)
お願いだから 三秒だけは じっとしてて
って 母の想い (笑)
今の母の想いは
"〇〇ちゃん、
好きな事で仕事できるといいね"
明日、明後日は
七五三日和ですね(*^-^*)
今日も 読んでくださり
ありがとうございました。
<m(__)m>(o^―^o)