おはようございます
無駄に長くなってしまった話も遂に最終話です
そしてまた全く同じ内容のメールを不動産屋に送り、返ってきた内容が
「入居時に保証会社を利用しているので更新に伴い保証会社に払う費用が発生する。
保証料は2年で○○○○○円(家賃の30％)。
最初の契約の時に更新時に保証料がかかることは伝えてある。
手続きは来店か郵送で。」
まず、
もともと私たちは保証人をたてての契約のはずだったのにそれを駄目にしたのはあなたがたですよ
家賃が下がったことも伝えた上で旧家賃の30％の保証料を請求してくるのか
そもそもの話、
火災保険を更新した時に保証会社については郵送するって最初に言ったのはそっちで待ってたのに何故また来店か郵送か言ってるの
そして
最初のメールでは「引き続きご利用になりますか？」って聞いてきたくせに「最初の契約の時に更新時に保証料がかかることは伝えてある」っておかしくない
そんなこんなで直接やり取りするのは嫌だったので当然郵送にしました
保証料は勿論新家賃の30％になりました
それから最初に保証会社の契約をした時、家賃が振込ではなく手渡しという事で保証料が安くなっていたのです
今回も手渡しは変わらないで保証料が安くなるのかを聞いてみました。
すると
「今まで通り、手渡しで大丈夫。
今回は安くならない。」
との返答。
今まで通り手渡しで大丈夫ってそんなこと聞きました？
むしろ前回安くなったのはなんだったの
そして後日更新料を振り込んだのですが、更新の書類はないんですね
郵送で送られてきたのは請求書のみ
しかも私の名前の漢字を間違えている請求書...
全てが釈然としない契約更新でした
-終-
