下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【オリ18回戦(京セラ)】苦しいジリ貧展開から、穂高&友哉兄弟の一撃で意地を魅せる『れおほ〜\(^o^)/』当然、まだまだ最後の最後まで『茨の道』は続くが、、、獅子よ、この勝ちを機に勢いに乗って、前を向いて雄叫びを吠え続けろ!

現在の状況を鑑みれば、
とにかくカードを勝ち越していかねばならず、の立場にありますが、
昨日の連敗で「このカード負け越し」を決してしまい、
今年のオリとの対戦成績も
9勝7敗1分(昨日時点)と負け越し状態に。


今日のスタメンです。
先発は松本アルバース

スパンジーが本職のサードに入り、
栗山が本職のレフトに入り、
メヒアがファースト、山川がDHと
適切にパズルを埋めてきました。


ただ、相手先発が左腕ということで、
左腕を苦手にしている川越や高木を使わず。


その分、ライトに穴が空いていますから、
外崎をライトに、山野辺を起用してセカンドに入れました。
まあ、昨日のように
ライト・熊代でスタメンに入れるよりはマシですね。


マスクは先週の日曜日と同様に、岡田が被りました。
岡田、山野辺が下位になる分、金子を7番に繰り上げましたね。

オリの方は、
今日、二軍から昇格させた宜保、太田を
いきなり2~3番で使ってきました。


本来だったら、この起用は、レベルが下がる分、
こっちにとってありがたいはずなんですけどね。。。



今日の結果については、


相手の先発アルバースからなかなか得点を奪えぬ中、
こちらの先発・松本は、ソロ弾2本を含み、
1点ずつ失っていくジャブ連打を受けながら
獅子の『ジリ貧』状態が続く展開に。。。


しかし、相手の四球自滅もありましたが、
苦しむ山川が一発打ち!
悩める森が決める!

意地を魅せて
逆転勝ちを果たしました。


3タテされず、息の根を止められず、
明後日以降も、厳しい戦いがまだまだ続きますが、
獅子威し打線の中心的存在になるべき
山川が、苦しみ続けていた中で

決めたことで得たこの1勝
今後の勢いに弾みをつける起爆材
になる可能性を秘めた価値ある1勝ですね。
(まだまだ悩み続ける懸念は残りますが)


まずは今日の獅子威し打線について。


まずアルバースは、制球が良いため、
序盤から「早打ち」攻撃の賭けに出てきましたね。


もしその賭けに成功すれば、
相手を崩しやすくなってきますが、
もしその賭けに失敗したら、
球数を稼げず、相手を助けますね


一般論でも、
初球、ファーストストストライクの方が
打率は高いですね。


初球(1stストライク)に打ちやすい球が来れば、
若しくは、上手く打って行けば良いですが、
逆に、初球(1stストライク)で
厳しい球に手を出していたら、危うい
ですね。
簡単ではないですが、
「早打ち」に賭けるならば、
そのあたりの「見極め」も大事ですね。


初回、先頭の外崎
厳しい低めの初球に手を出して凡打に終わりましたが、
好調の源田は、
低めでも上手く合わせて流し打ちを決めてきました。


山川には制球が乱れて、歩かしてもらいましたが、
4球目のハーフスイングの空振り、5球目のファウルといい、
半端な動作、スイングになって、
戸惑いを隠せていませんでしたね。


次のメヒアの当たりは、
センターを抜けそうなフェンス際まで伸びましたが、
センターの西浦により
後ろ向きでフェンスに直撃しながら好捕球をされました。
グラブからはこぼれましたが、
地に落とさず右手でつかみとりましたね


試合の流れは
初回表からオリがつかみましたね。


逆転優勝を狙うのに厳しい立場にある中、
負けが込んでいるだけに、
暗く重い空気になっている獅子と、
若手の経験を積ませる場、
来年を見据えての練習場と開き直って、
連勝しているところもあるだけに、
気楽に明るい空気になっている猛牛
心理的な差が
その流れの差になって響いていますね。、


その心理差により、
獅子の動きは萎縮気味で鈍り
猛牛の動きは大胆になって鋭くなりやすいですからね。
当然、そういう動きの差から、
結果も変わりやすくなってきますね。


結構、
そういう「心理的な差」
こういう「勝負事」には

大きく響きやすいですよね。


他で例えれば、
得意意識(カモる方)と
苦手意識(カモられる方)の関係なんかもそうですね。


ただ、アルバース自身1年目などはと違って
制球力も、安定感も乏しくなっていますね。


獅子から見ても、
全く歯が立たなかったというわけでもなく、
アルバースが投げた6イニングのうち、
4回表以外の5イニングで
出塁を果たしています。


しかし、
5回表まで得点を稼ぐことができず
歯がゆい展開が続きました。


2回表は、一死一塁から
岡田三ゴロ併殺打。


3回表は、山野辺fが外目の甘い球を捉えて、
見事にライト頭上を越える二塁打を放ちます。


ただ、今日の外崎は
アルバースに全く合ってないませんでした。


一応、山野辺を三塁へ進めて
一死三塁のチャンスで好調の源田を迎えます。
しかし、この打席で源田は、
アルバースの球を捉えきれず追い込まれ、
(4球目ファウルは切れて助かり、本人も苦笑い)
詰まらせて浅いレフトフライを打つのがやっと。


犠牲フライとしてタッチアップを狙っても、
浅い位置のフライでしたし、
助走をつけながら捕球もしていましたから、
どう見ても厳しい状況でしたね。


しかし、
山野辺暴走機関車が
強行突破を図ろうと万歳突撃を。。


完全にアウトのタイミングでした。
まあ、山野辺の足の速さもあって、
タッチプレーが際どかったですけど、
リクエストでも判定は覆らず。。。


確かに勝って行くために、
なかなか打てぬアルバースを崩すために、
ギャンブルを果敢に打つことは必要であり、
そういう攻める気持ちは大事ですが、
さすがに、これは無謀であり、
状況を鑑みれば
「暴走」と評さざるを得ませんね。


当然、オリから見れば、
1点還される大ピンチだっただけに、
これをクリーンアップへ回さず切り抜けられたのは、
心理的に、もの凄く楽になり、
一方、こちらの獅子は
「暴走」してしまったミスになっったことから、
心理的に、大きく凹みやすいだけに、
(松本もガッカリしたはず)
その心理的な差から、
流れがさらにオリへ傾きましたね。


そして、先頭のスパンジーが初球を叩いて
二塁打でチャンスを築いた5回表は、
金子、岡田があっさりフライアウトに料理されて
二死二塁になったわけですが、
山野辺が外角低めスライダーを
捉えて弾き返しましたね。


今日の山野辺は、
1打席目の二塁打といい
この2打席目の打席といい、
良い当たりをしており、
打撃の状態が良かったでしたね。


しかし、2打席目のその打球は、
センターを越えそうでもありましたが、
打球を見て好発を切ったセンター西浦が追いつき、
タイムリーチャンスを阻まれましたね。


今日のオリ西浦は、
初回の好守といい、この好守といい、
守備で勢いに乗り、気分も上々でしたね。


後述しますが、
その直後、西浦に手痛い一発を浴びました。


6回表源田が一死から打って出ますが、
次の栗山は、外一杯にストレートを決められ、
全く反応できず、見三振に仕留められ、

二死まで追い込まれます。


次の山川は、
初球、インハイのストレートに
全く合ってなく、完全に振り遅れの空振り
3球目、内角一杯に全く手が出ず追い込まれ、
打てる雰囲気が無さそうな空気に。。。
しかし、4球目、高め釣り球のストレートを
山川がそれをおっつけるように
強引に打ち込んで
レフトスタンドへぎりぎり放り込み、
2点を返す貴重な2ラン弾になりましたね。


ただし、山川自身
今まで調子の悪い日々が続いていたこと、
ビハインドの展開になっていたことなどから、
『どすこい』姿を見せませんでしたね。


確かに、プロとして不振中に
へらへらやっている場合では無い

という意識もあったかもしれませんが、
重い空気、暗い空気が
ベンチに漂っているからこそ、

そのベンチを明るくするために、
追い上げムードを鼓舞するために、
『どすこい』姿を見せたいですよね。


しかも、獅子自身、勢いに応じて
浮き沈みしやすい特性がありますから、
なおさら、そういう振る舞いが
重要になったりしますね。


チームのムードが明るくなれば
動きは大胆さも生まれ、
力を発揮しやすくもなり、
でも、重い空気、暗い空気
逆に動きは萎縮し、焦りばかり出て、
空回りを生みやすいです。


そういう
『どすこい』などのような振る舞いは、
ふざけている行動とは、
当然ながら、別物ですからね。


それで、7回表からは、昨日と違って、
代打攻勢に打って出てきましたね。


先頭の岡田のところにを、
次の山野辺のところに川越を送り込みました。


まあ、岡田→森のところは当然としても、
山野辺→川越のところは、
今日の山野辺が当たっていたので、
どちらが良かったか?はわかりませんが、
一応、アルバースから交代した漆原
左打者を右打者より苦手にしている傾向が
ありましたからね。


ただ、漆原レベルだったら、
左右関係なく、打ち込んで欲しい
というのが、正直、本音ですけど。


一応、が粘って四球を選びますが、
川越外崎が簡単に倒れてしまい、
源田の打席で、左打者殺しの山田が登板し、
源田は全く打てる気がせず、空三振に終わりましたね。


ただ、オリの山田は、鷹の嘉弥真などと違って、
昨年も含めて、成績では、
あまり左右別の差は小さく、
どちらかと言えば、
左の方が右より打たれていますね。


そんなことですから、
8回表一死山川の打席においても、
山田が続投しましたね。


山川自身、最初1~4球では、
やはりタイミングは合ってなく、
そのまま追い込まれましたが、
5球目、外角に小さく沈むシーンカーに対し、
腕を強引に伸ばして、体勢を崩しながらも、
片手で持って行って、
遊撃手の頭上を越える左安打を打って出ましたね。


まあ、正直、良い形のヒットではありませんでしたが、
一応、とりあえず打って出た!というところでしたね。


そして、オリの方は吉田凌にスイッチし、
次のメヒアがスライダーに翻弄させられ、
完全なボール球に手を出して三振に倒れ、
二死という窮地に追い込まれます。


次のスパンジーも、
膝下に落とされるスライダーに手を出して
ヤバい!という雰囲気を醸しだしていましたが、
3球目のインロー・スライダーは我慢しました。
それでも、次で追い込まれてしまい、
窮地に追い込まれましたね。


スパンジーの場合、
追い込まれていなければ4~6割の打率を有しますが、
追い込まれてしまうと、かなり厳しくなりますからね。


しかし、相手バッテリーは、
5球目、外角高めストレートで無駄に外し、
フルカウントとなって、
バッテリー側も追い込まれましたね。


ここでバッテリーは、次の6球目を
ストライク球をストレートで投げてくるか?
左打者に得意としている
膝下に落とすスライダーを投げてくるのか?
その二者択一になりましたね。


結局、後者を選び、
手前でワンバンする明瞭なボール球になって、
スパンジーが四球でお散歩します。


これで二死満塁となって、
打席には森が登場。


外角低めに投げ込まれた初球のスライダー
完璧に捉え、球の軌道に逆らうことなく、
自然体で強く流し打ちしましたね。

これがフェンス直撃となる走者一掃の
逆転3点タイムリーになりましたね。

試合後のお立ち台では、
「チャンスでつないでくれたので。
 初球から打とうと、スイングしようと思ってました」


森は、打撃に関しては『天才児』です。


昔、本人が言うように
無になれた時は、
 ほとんど打っているイメージがある」
まさに天才肌のタイプです。


逆に、あれこれ考えすぎては、
ましてや捕手時のことや、
試合に負け込んで凹んでいることなど
余計なことを考え込んでしまうと、
打つものも、打てなくなりやすいですね。


昔、メラドでサファテからサヨナラ打を打ったときも、
捕手として、
土壇場で自分のミスにより逆転を許していましたが、
1点差で二死一二塁の場面で森に打席が回り、
割り切って、まっすぐ一本で、
 三振してもオッケーくらいの気持ちで打席に立ちました」と
ミスのことも忘れて
余計なことを考えず打席に入って

サヨナラ打を打ち込みましたね。


それだけ、打席に入ったときは、
全てを忘れて『無』になって集中し、

自分の直感を鋭く持って打たれたいですね。
 ※もちろん、人間だから
  完全に『無』になったり、
  記憶喪失のように
  全てを忘れることはできませんが(^^)


やはり打撃に関しては天才児ですから、
天才児らしい打ち方が彼には向きます。


また、それを成し遂げるためには、
大活躍した昨年の如く、
『捕手と打撃は別のスポーツ!』
と割り切られたいですね。


今日は、どこまで割り切ったか?はありますが、
初球から余計なことを考え込まず集中し、
野生の勘と洞察力を鋭くし、

バットを自然体で出して流し打ち、
見事に逆転タイムリーを決めましたね。


もちろん、森自身、これからのプロ生活の中で
これからもまだまだ悩むことでしょう。
来年以降もまだまだ悩むことでしょう。

森も、もうそういう立場でもありますから、
悩んで苦しんで当然です。


その結果、
今のように打撃に影響する可能性もあります。


しかし、森自身、昨年
『捕手と打撃は別のスポーツ!』

割り切って大活躍してきた実績があり、
その割り切りが
『無』になって打つことを促進できます。


もちろん、森自身、これからのプロ生活の中で
これからもまだまだ不振に陥ることもあるでしょう。
これからもまだまだリズムを崩すこともあるでしょう。


でも、チームの状態が良いけれども、
自分の調子が良くないとしたら、

『俺、いらないんとちゃうんか』とかを考えがちなタイプです。


そこで、森がリズムを取り戻すには、
捕手での活躍よりも打撃での活躍の方が

リズムを築く方が近道です。


森が有する超一流の打撃力を考えれば、
打撃でリズムを取り戻す方が早いです。


リズムを取り戻せば、空回りも減ります。


捕手の件やチームの件で
あれこれ悩むでしょうが、
打っていれば、気分がかなり違うはずです。


いずれにしても、今年の今後においては、
まだまだ厳しい戦い苦しい戦い
最後の最後まで茨の道は続きます。


しかし、山川が一発打ち❗、森が決める❗
悩める獅子威し打線の根幹で勝った

この1勝は、
今後の勢いを増やす起爆材
になる可能性を秘める
価値のある1勝になった
と思います。


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一方、投手陣については、


今日の先発・松本については、
いつものようにストレートは走っており、
オリ打戦を力でねじ伏せる場面は

見られていました


しかし、そのデキにはムラがあり、
一発攻勢に悩まされましたね。


すなわち、
良い球も放っていましたが、
甘い球も散見して、打ち込まれましたね。


確かに、吉田正は抑え込みましたけど、、
逆に、今日、昇格してきた太田や宜保、
非力の西浦など、
格下相手にやられましたね。。。


松本が失点しやすく課題になっている
立ち上がりの初回裏においては、
先頭の福田に粘られるものの、
ストレートにより力でねじ伏せ、
次の宜保には、
角度のあるストレートで低め一杯に決めて
見三振を奪って

危なげなく二死に持ち込みましたが、
次の太田には、
外角要求のところが、シュート回転して甘く中に入り、
完璧な先制ソロ弾を打ち込まれましたね。


3回裏は、
福田に二死から打って出られて、
まあ、二死だから宜保を抑えればOKと思うや否や、
内角に投げ切れなかった甘い高めで流され、
飛び込む栗山を抜けて
二塁打のタイムリーを打ち込まれましたね。


4回裏は、
先頭の吉田正を高めボール球のストレートで
差し込んで左飛に抑えましたが、
次のモヤに対して、
モヤは最初の2球ストレートには興味を示さず、
3球目のカーブを狙い打たれて一発被弾しましたね。
外角低めの遠いところでも
しっかり腕を伸ばし振り切られ、
スタンドへ放り込まれました。


さらに、5回裏、先頭の西浦には、
外角のやや高めに甘く入ったストレートを
完全に捉えられてジャストミートされ、

完璧なホームランを打たれました。


西浦は、まだ3年目の選手で、
ホームランは一軍戦で昨年の1本のみ、
二軍戦では、一昨年の1本のみ、と
非力なタイプですが、完璧に運ばれましたね。


5回で69球ですから、
球数はそう嵩んだわけではないですが、
今日は5回までで交代しましたね。


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で、二番手には宮川を投入しましたね。


おそらく、昨日、やられたから
その悪いイメージを払拭しよう
という狙いもあったと思いますが、


一応、宮川自身、
顔はベテラン風ですけど、
所詮はルーキーです。
しかも、昨日のように
やられた時の精神的負担、疲労は大きいです。
抑えていれば、気分も良く、疲れも少なく、勢いに乗ってますが。


それだけに、ルーキーに
余計な疲労が蓄積している可能性のある中、
『連投』させる方が気になりましたね。


ルーキーを酷使することは、
正直、あまりロクなことになりませんからね。


今日の結果としては、
吉田正への2球目フォークは危なく、
モヤを最後に打ち獲った球も、
モヤが変化球に合っていなかったから良かったですが、
基本的には危なかったですね。


しかし、
きっちり三者凡退に抑えましたね。
とりあえず、
来週は火~水曜日までは休ませたいですね。


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三番手は森脇が投入され、
こちらも「連投」になりました。


ただ、森脇の方は、昨日も抑えており、
気分も乗っているでしょうから、
許容範囲の連投ですね。


先頭の杉本には、
高めに甘く入って打ち込まれましたが、
大下にバントを成功されましたね。


まあ、走者は二塁へ進まれましたが、
一死を献上してくれたことが大きいです。
生意気にバスターで揺さぶっていましたが。。。


でも、一死二塁になってから、
角度のあるストレート、
緩急を活かすためのカーブ、
小さく落とすフォーク、
きっちり落とすフォークと
自分の武器を駆使して
堂々と連続奪三振
ピンチを仕留めましたね。


森脇自身、最近は
貫禄も出てきましたね。

良い兆候です。


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4番手には、
逆転した直後で平良が登板します。


いきなり先頭の福田を歩かしてしまいます。


福田は出塁されると
足があるから厄介ですからね。


このカードでは、
福田に良いように出塁され、
良いように足でかき乱されました。


昨日はノリンを相手に3盗塁を決められ、
今日は、盗塁も刺しており
盗塁こそありませんでしたが、
4打席3出塁でしたね。


まあ、今日の出塁の中で
5回裏は二盗を阻止できました。


一番厄介だったのは、
せっかく逆転した直後で、
先頭打者として
歩かせて出塁を許したことですね。


ここで二盗狙いでウロチョロされると、
平良がそれを気になって制球を乱しやすいですし、
森が二盗を刺そうとして悪送球になるリスクも残っています。


しかし、福田を走らせるのではなく、
宜保がバント作戦に打って出て、
福田の進塁を図ってきましたね。


確かに、進塁は嫌な材料になっていますが、
ここは、
福田に盗塁を狙われる方が嫌であり、
バントで一死献上してくれて助かった
と思います。


あとは、一死二塁から、
平良が打者をねじ伏せれば良い話ですからね。

吉田正は、空いた一塁へ歩かせても良いですし。


結局、その後は、
今日の変化球にキレもあったことから、
相手がストレートを意識する中、
ストレートを投げず、
変化球で交わして
後続を断ち切りましたね。


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で、最後は1点差リードで
増田が守護神として登板しましたね。



最初のモヤに対しては、
2球目のストレートが
後ろに逸すファウルを打っているように、
振るタイミングは合っていました。
4球目、6球目も危なかったですね。


しかし、6球連続でストレート攻めをしながら、
最後は、膝下へ曲げたスライダーで交わしましたね。


次の杉本には、
バットの先で上手く合わされましたが、
川越が間に合って、打球はその守備範囲内でした。


杉本も、合わせに行った分、
スイングも小さく、打球距離も伸びませんでしたね。


最後の大下には、
低め一杯にストレートを決めて見三振で抑えましたね。


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これで何とか
致命傷となる三タテは免れました。
しかし、カードを負け越しており、
ここ2週連続で3勝3敗ですから、
前に進めていません。


当然、まだまだ最後の最後まで
『茨の道』は続きます。


しかし、
今日は悩める兄弟の一撃で
勝ちをもぎ取りました。


もちろん、勝ち方としては
大勝、余裕のある勝ち方とかの方が
良いわけですが、
『勝負強さ』『粘り強さ』は
終盤にかなり大事な要素になります。


これを機に勢いを増し、
限りなく上昇気流に乗って欲しい!